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これから第135回お兄ちゃんを讃える会議を始めます!「ドユコト!?」

「これから第135回お兄ちゃんを讃える会議を始めます!」

時はダンテとスフィアが孤児院に居たときまで遡る。


「司会は勿論私、リッカですすめます。」

リッカは某エヴァ○ゲリオンのあの会議のように手を合わせている。



「勿論構わない。」

「いいぜー!」

レイクとハイドも了承した。

勿論あのポーズだ。



「お兄ちゃんは今日も格好良かった?まぁ聞くまでもないけどね!」

リッカは胸を張って自分事のように自慢げだ。

だがここにはそれをとめるような常識人はいない。





「武器屋で装備をプレゼントしたけど武器が全然つり合ってなかったっな!もっとゲイボ○グとかエクス○リバーとかそうゆうのが欲しいな。」


「そうだな。一応武器屋で一番の武器を買ったがダンテの力に耐えられるかどうか心配だ。」

ハイドはレイクと同じ意見を持っているようだ。


「じゃあまず第一に魔族を倒すためにそしてお兄ちゃんに安全で居てもらうために武器を探そう!」


『だな。』

『そうだな!』

レイクとハイドはリッカの意見に首肯した。



この場にダンテがいたなら暴走状態の3人をとめるだろうが現実は無常そんなことは起きない。






「お兄ちゃんのためにもっと頑張るぞー!」

3人は忠誠をダンテに誓うのだった。


後から増やすはずだと思うきっと多分おそらく、

更新おくれたをてへ!まじすんまそん

ラノベ読んでててへ!

続きはすぐだすはずです!

別のお話も是非みてください

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