高そうな武器がひとーつ高そうな武器がふたーつ実力がたりなーい
レイクとハイドから何これやばっと言いたいほど強そうな武器が送られた。クエストの報酬って言ってだけどさ絶対足らないよね。マジ一体どれくらいかかったのか聞きたいよ!
剣は黄金に輝いてるくせにむっちゃ軽く感じるし、盾とか鏡かよって程透き通ってるし。
うん!考えるのやーめた。
「なぁ、2人ともこの後どうする?」
「クエスト行こーぜ。せっかく新しい武器手にしたんだし」
マジやめて武器につり合わないから。
「それはやめた方がいいんじゃないかここいらの魔物は代替倒したし。」
ハイドは何の気なしにそういった。
えっちょいまち?今なんて!?ダンテは仲間のチートにオソレヲナシタ。SAN値60
「そうだな。ダンテにつり合う魔物もいそうにないしな。」
それはゴブリンとかスライムだよなそうだよな。
「ワイバーンぐらいじゃないとつり合わないだろうな。」
違うだろう違うだろー?!俺弱いからマジでマジ無理だよ。
てかワイバーンとか死ぬわ。
まぁワイバーンの友達はいるが。
「じゃあ宿に戻るか。」
レイクがそう提案した。
「そうしよう。リッカがおこると面倒だし。それでダンテはどうする?」
どうする。あっそうだ。まだスフィアがいる。
スフィアの手伝いをしよう!そうだそれだ。
「僕はスフィアの手伝いをしてくるよ。」
「分かった先に宿にもどってるぞー」
「了解だ。」
2人は快く返事をしてくれた。
よし今回は時間制限などない。
止まるんじゃねーぞ。いくぜまってろよスフィア
sideスフィア
「皆さんダンテさんに感謝しましょう。全ての恵みはダンテさんのおかげなのですから。」
その頃の俺は知らなかった。スフィアが何かを広めようとしていることを
短めのをポンポン更新するんやで!止まるんじゃねーぞ。俺