すまないなシリアス貴様はもう用済みだ。【コメディ裏切るのかぁぁぁァアー!】
まるでラノベ主人公のようなセリフを喋ったダンテは猛烈に過去に戻ってなかったことにしたかったがそんなことはできない。
ふー啖呵きったのはいいがどうしよう。
今自分がなぜ無事なのかすら分からないのに…
まぁとりあえず死ぬ気で勝ちにいくしかないか!
作戦名は命大事に!!まぁとりあえず
「1対1でかかってこい魔族!」
はい、馬鹿決定!
馬鹿なの俺?この世は弱肉強食なんだぞ!
今からでも間に合う。すぐにルール変更を…
「いいだろう!我が名はティアク!貴殿との対決を受け入れよう!」
戦闘馬鹿がぁぁぁぁぁァアー!!
お前暗殺しにきてんだろぉォ!?
真正面からの対決受け入れるとか阿呆なの?
あっ俺も馬鹿野郎だったわ。てへぺろ!
「ダンテ様…」
ラティアが心配そうに見つめている。
さすがにこの空気で断れない。
くそったれがぁぁぁァアー!
銀○で言う新八レベルの強さみしてやr……
待てよ。自分の力ならいいんだよな!
しょうがないなー受けてやるか【キリッ】
「いざ尋常に勝負!」
魔族は距離を詰めるため身体強化魔法を自分にかけると同時に使い魔を召喚し時間を稼ごうとする。
そして俺はある言葉を話す!
【幾千もの道程を越えてなを紡がれし我等の縁あーもう以下省略】
「カモン!ガルディアン!」
なんか足元に紋章が浮かんだよ。
なんかガルディアンが出たよ。
魔族が逃げ出したよ!
「決闘から逃げるとは何という臆病者かw」
「お前がいうか勇者の兄ダンテぇェエー!」
それはそれは一方的な対決だったと後に語り継がれる。
・・・・
「ダンテったらまた無茶ばっかりして…ボクと結婚するんだから死んじゃいけないように今まで通り側にいてあげなきゃ!」
王都の路地裏でダンテを見守る少女がいたことは守護竜ガルディアンでさえ気づかなかった。
作者新作書きました!
その名は【久しぶりに会った幼なじみが許嫁と言って迫ってきた件(-ω-;)】です。
もし、よろしければ見てやってくだせぇ
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