返してくれよぉぉぉたった1つのにげるチャンスなんだよぉ
守護竜ガルディアンは地を睥睨しながら、俺に目を合わせ語った。
『我が友よ、己が前に立ちふさがる脅威我が爪、我が牙をもって打ち砕こう。』
辺りは静けさに包まれたと思えば、一転して狂乱に包まれた。
「あれは、魔族と伴に私達の星に調停者としてきた竜の中でも更に高位の竜、古竜では!?」
「ばかな、竜は人にも魔族にも一切関わりを持たないはず……」
「いや、違うんじゃないか!竜と対等に話せる器のものがいなかったと言うだけでは………」
『つまり、勇者の兄ダンテは竜に選ばれし者!?』
なんか皆さんが想像の翼をはためかしてる。
竜に選ばれし者とか何!?
てか、ガルディアンってワイバーンのはずじゃあ?
話が大きくなりすぎだろ!?
てゆうか世界観は後から重要な話になるんだから村人Aはだまらっしゃい【キリッ】
まぁ、とりあえず。
もう嫌だぁスローライフするぅぅゥゥウ-!!!!
てか、待て今はそんなことより大変な事がある。
俺この状況で何頼めるの!?
えっこの空気で逃がしてくれって言うの?
誰もが俺を神格化し始めているこの状況で!?
結婚式から逃げたくて呼んだ【キリッ】て言うの!?
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
はぁ、胃薬買わなきゃ
どうする。どうやって逃げ切る。考えろ!
『遠慮することはない。友よ、討ち滅ぼす相手は誰だ?』
ガルディアンは優しくダンテに問う。
そんなガルディアンの優しさはダンテに届くはずはなく、
せかされたぁぁぁァァアー!!!!
ダンテは逆に焦りを感じていた。
「えっと……そういや久しぶりだなぁガルディアン!」
必殺話をそらす!
『積もる話もあるだろう。敵を討ったあとゆっくり話そう。』
ダンテは逃げ道を失った。
「そ…そうだな…」
何でもいい!何か事件でも起これ!ここまで巻き込まれてんだから頼むー!!
そんなダンテのくそったれな願いは叶うことになる。
町が壊される音によって。
to be continue!!
ブクマが550突破いたしました!(≧∇≦)b
本当にありがとうございます!
新作ともう一つの作品についてですがもう少しだけお待ちを【すんませんリアルが忙しく】
気に入った方はブクマとこのあとがきの少し下にある評価をおして貰えれば幸いです。m(_ _)m




