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この話には必勝法がある!【キリッ】

女性A「レイク様は二つ目の角を右に曲がったわ!」

女性B「追跡する!ほかの皆は先回りを」

レイク「こいつらできる!」 

ザオリ○された後リッカは俺に話しかけてきた。





「そうか、お兄ちゃんにも好きな人いたんだ。本当によかった。私心配してたんだよ【棒】」




「えっリッカさん感情の起伏が一切感じられないんですけど!?何で!?」

 



俺の疑問に一切答えずリッカは続けざまに話した。





「いやー本当によかったよ。あっそういえば私用事があるんだった!?またねお兄ちゃ【待ちたまえマイシスター】」




矢継ぎ早に話すリッカの様子からダンテは瞬時にたった1つの真実を見抜いた!【コナ○voice】




こいつ逃・げ・よ・う・と・してやがる!?


絶対に逃がすものかぁぁぁぁぁァァアー!!!!






「じゃあお兄ちゃん本当に本当に大事な用事だから行くね!」


リッカは今すぐにこの場から立ち去ろうとしている。

このままではリッカはダンテの前から消えてしまうだろう。

















しかし、このゲームには必勝法がある!!!!



「ならまずは後ろにフェードアウトするのをやめようか!」 


ダンテはリッカの肩に手を置いた。

これでリッカは転移しようとおもってもできない!俺も一緒に転移されるからなぁー



そしてこのセリフで俺の勝ちは決まる!
















「リッカ、お兄ちゃんとその用事どっちが大切なんだ?」



ヒャッハー少々汚いがこれで勝ち確!!

優しい妹ならこれで逃げられないはずだ【キリッ】



「あぅ……あの…その…」


とどめだー



「すまないな。お兄ちゃん勝手に妹に好かれてると勘違いして。」

哀愁感漂う顔をとどめとばかりにプラスー!!



「そんなことないよ!お兄ちゃんのほうが大せ【バタン】」



勢いよく扉の開く音がした。

あれだよな!?きっと医者だ!うん。経過観察マジ大事だし。



言葉で何度言い繕っても事実は変わらない。

顔を上げると、そこにいたのはラティアだった。






一番来て欲しくないときにきやがったぁぁぁぁァアー!?



リッカはこのチャンスを逃さない!

勇者という天賦の才を使いダンテが驚きつかむ手が緩んだタイミングですぐさま後ろにバックステップそして、魔法の詠唱に入った。



【我が望む場所まで連れて行かん!ゲート!】



「ちょっーリッカさん~!?」


ダンテはすぐさまリッカに手を伸ばす。

しかしその手がリッカをつかむよりも転移する方がはやかった!




「お兄ちゃん。またね!」


その言葉を最後にリッカはダンテの前から蜃気楼のように消えていった。


「嘘だと言ってくれよぉぉぉォオー!?」

部屋にはダンテの慟哭が響きわたった。

もう少しでブクマ400いきそうです!

これも皆さんのおかげですm(_ _)m

これからもよろしくお願いいたしまする。

ブクマと評価をしてくれたら幸いです。

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