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異世界の通り道

僕は文系が得意ではありません(汗)

文章構成や、内容が分かりにくい場合があります。

今回が初めての作品です!

魁斗はいつもの通り道を1人で歩いているとみたことがない鳥居が建っていた。

錆びていて祠がない。

しかも鳥居にしてはおかしな見た目だ。

鳥居が半分以上土に埋まっているのである。

その鳥居に気を取られていると目の前の木の陰から声が聞こえてきた。

「こっちよい、こっちよいこちっへ来るよい」

傘みたいな見た目の掠れた女みたいな声で魁斗を呼んでいた。

「はよこい、はよこいお前さんはよこい」

傘は魁斗を急かすように言った。

傘は鳥居をくぐったかと思うと姿を消した。

「は?お、おい!どこ行った?」

魁斗は驚きつつも、少しの好奇心で背中を押されるように鳥居をくぐった。

だが、何も起こらない。

魁斗は拍子抜け後ろを向くとさっきまであったはずの鳥居は消えていた。

変わりにさっきの姿を消したと思っていた傘がニヤニヤ笑いながら立っていた。

「こっちへきたい、こっちへきたいお前はもう帰さんもう帰れん」

と言いながら走って逃げていく。

魁斗は追いかけようと、走り出した瞬間に目の前に大きな影が現れぶつかった

「痛ってぇ」

魁斗は思わず顔を上げる。

するとそこにはどデカいジジイみたいな見た目の生首がこちらを不思議そうに睨んでいた。

「お前さん、見たことねぇ顔だな人間みてぇだ。匂いも妖の匂いがせん、お前さん一体何もんだ?」

その問いに魁斗は不思議に思った。

(妖の匂い?風景はいつもと同じだがここは俺の知っている世界とは違うのか?)

「おい!はよ答えんかいお前さんわしをなめておるんか?食ってやる!」

と考えているのに苛立った生首が声を荒げ襲ってきた。

その瞬間木の陰から人型の狐の仮面を被った奴が静かに姿を現す。

気配なんて何も感じなかった。

「其奴は妾の下僕じゃ、手を出すでない」

狐の仮面が低く唸ったように言う。

するとさっきまでの空気が一瞬で凍った。

生首の額には冷や汗がたくさん付いている。

魁斗も背中が凍りつき汗がひやりと伝う。

「な、なんと!此奴は九尾様の下僕であったか、これはこれは失礼した。」

そう言うと生首は焦った様子でそそくさと帰って行った。

「おい、お前さんここで話していても危険じゃ妾についてこい」

といわれ魁斗は大人しくついて行くことにした。

魁斗も色々聞きたいことがあったからだろう。

「着いたぞ」

その声と共に魁斗は神社の目の前の鳥居を見て驚いた。

なぜならその鳥居は魁斗が異世界に連れてきた鳥居だったからである。

だが、今はそれどころではないこの狐の仮面にこの鳥居のこともそうだが現世の帰り道を聞いてみなくては、と魁斗は思った。

「話は中で聞くこの鳥居を越えれる妖等存在せんから安心しろ」

そう言うと先に神社の中へ入っていってしまった。

そして魁斗は気付いた。

現世と風景は変わらない。

だが、現世にはない神社

そして見えないはずの妖たち。

ーーここは異世界パラレルワールドだと言うことを。

まだまだ続きます!

これを読んでくれた方好きになってくれた方とっても感謝いたします✨これからも頑張って色々書くのでアドバイス等あればおねがいしますm(__)m

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