ど下ネタ日常会話
1「どうしてチ○ポはでかいと思う」
2「チ○ポいうほどでかくないだろ普通」
1「なんだ粗○ンか」
2「いや、そうじゃなくて。20センチとか30センチあっても、大きいと言えるほど、実は大きくないんじゃないかって話」
1「何をいう。私のチ○ポは2メートルあるぞ」
2「へぇ……。2メートル? えっ、2メートル!? えっでも、別にいまスボンからはみ出たりなんてしてないよな!?」
1「常時2メートルのはずないだろう。フル○ッキ状態の時の話をしている」
2「いやだとしても! だとしても!えっ、2メートル!? 普段は?」
1「5センチ」
2「どうしておっ立てただけでそんなにリーチが伸びるんだよおかしいだろ!」
1「おかしくはない。人体の神秘と呼べ。それで、どうしてチ○ポは」
2「お前だけだよそんなサイズ!いたとしても少数精鋭だよ!何のために存在してんのそれ!?」
1「何ってそりゃあ……生殖行為?」
2「それでどうやって生殖行為するんだよ!先っちょしか入らねぇだろ!」
1「そんなの知るか。人体の神秘に聞け」
2「聞けるか!」
1「そんなことより、どうしてチ○ポは」
2「知らん!知るか!わかってたまるか!人体の神秘に聞けばいいだろ!」
1「聞けるはずないだろそんなものに!」
2「お前が先に聞けって言ったんだぞ。てかなんでチ○ポの話でこんなヒートアップするんだよ。生まれたときから股下に生えてるもので、こんなに話続くことある?」
1「続くに決まってるだろ。息子の話なんだから」
2「息子ってそれチ○ポ。お前の子供じゃなくてお前の一部」
1「私の息子を愚弄する気か!」
2「2メートルあるチ○ポどうやって愚弄するんだよ。もはやすげえよ」
1「くそッ!こんなことだから彼女にフラれるのだ!」
2「……ん?」
1「どうした。何か変なことでも言ったか?」
2「彼女?」
1「ん? ……っああ。そういえばお前には言ってなかったな。ちょっと前に彼女出来ちゃってさ」
2「はああああああああ!? 何勝手に抜けがけしてんだお前ッ!」
1「怒るなよ。私だって、まさか逆ナンされるとは思ってもなかったんだ」
2「逆ナン!? 逆ナンだったの!? お前ぶっとばされる覚悟の一つ出来てんだろうな!?」
1「もうフラれたんだから、別にいいだろ」
2「よくねぇよ!お前どうせその2メートルのエクスカリバーで童貞卒業したんだろ!? 許さねぇ!俺にも誰か紹介しろ!」
1「正直すぎるよ。2メートルあることより大事だよそれ。たぶんだけど。まあ、童貞捨てられなかったんだけどね」
2「そんなまさか~!本当のこといえよ~!」
1「流石に、それは死ぬ……って」
2「……辛かったな」
ただの暇潰し。