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コピー体の彼女らが持つ真実

ficReaによりキサキ生徒会長は消滅した

A-10の物語以外は全て終わったOfia5 は彼女の正体を聞く、しかし返ってきた返答はOfiaを困惑する程の真実だった…

今度はficReaがアドバイスと物語の真相を告げるが…それはOfia5の非存続に関わる内容であった。

[管理者:不明]

「待って」

とアリアが止める


「はい、なんでしょう?」

とficReaは聞く


「貴方は何者なの!?」

とアリアはficReaに質問をした


「アリアでしたっけ?…何者かと言いますと…そうですぇ 作者至上主義 と言ったところですかね」

と微笑みながら言う


「どういうことよ」

アリアは聞く


「それについては私にも存じかねます」

とficReaは言った


「私からも、Phobiaとの関係性は…」

と手を上げてエアーが言う


「関係性は私のみたいなドッペルゲンガー的な存在に近い者です」

とficReaは答える


「ドッペル…ゲンガー…」

エアーの声がだんだんと小さくなる


「貴方の目的は!?」

Areaと声をあらげて聞く


「目的ですか………」

「私は読者とあなた達作者に対する実験と複数の成立です」

少し言った後、間を開けてficReaは答えた


「複数の成立とは何!?」

Areaをまた声をあらげる


「複数の成立についての回答は出来ません」

ficRea薄く笑って言う


「ちくしょう…」

Areaは拗ねる


「A-10の能力とficReaになる前である新井さや 及び Phobiaと能力が一致しているのは何故?

それとPhobiaと貴方がドッペルゲンガーなのは嘘なんでしょ?」

エリは究極であろう質問をした


「あら嘘を見抜いてましたか…いいでしょう真実を言うならPhobiaと新井さやの正体はどちらも『"昔の私"』です…ただ当物語では「Phobia」を参照にしているようですよ」

と質問を返した


「あなた達の質問が多かったので、話題性を変えて私から二つアドバイスをしましょう…」

とficReaは言う


「一つ目、A-10は『ネガティブ思考』と『能力:恐怖·恐怖症の内包』を持っていましたね?、あれらは全て…当物語作成者 且つReal作者エリアの【負の感情と思考】からきているのですよ…テイサーやあなた方が作った というのは間違いです


「はぁ?」

女性群はficReaが言った事が信じられなかった


「そして二つ目、Pobia…『能力は 踊ることによって発動する あらゆる審判の決断』ですが…あれも"Real作者エリアの理想"と"元趣味だったもの"です。」とficReaは説明する


「つまりはどういうこと?」

エリはその意味が分からなかったため聞く


「1.踊ることについては…彼の幼少期は踊ることが好きで…これを条件化として登録、審判は 彼が望んでいた理想…分かりやすく言うと"《独占欲》"ということです」

もしそれが事実ならこれは酷いものだ


「これらを踏まえて言うなら…A-10·Pobiaの正体は…テイサーの…エリアの 内面 あるいは『消したかった記憶』ということになりますよ」

とficReaは説明した


「ficRea…全てのことを私達Ofiaに言え…」

とエリがエリとは思えない発言をする


テイサー「やめ…ろ」

二話数も発することがなかったテイサーが言った


「テイサー…そろそろなんですよ…ここで言わないと次はどこで言うつもりですか?自分から話すことがないというのに…」

ficReaが言う


「待てよフィクリア…話しちまったら俺は…」

俺は事情がないわけではないが…駄目なんだ


「貴方が消えるのは目に見えてますよ…ただいつになっても紙が消えず、紙の内容まで変わるのは謎ですが…」

"紙だけ"の件にはficReaは不思議そうに言う


「Ep.6で半分を切りました…貴方はもう、どのみち消えなければ行けません。」

とficReaは言う


「待ってテイサー…貴方が消えたら…私達が…そしたら全てのことが」

とエリが言う


「そうですね、テイサーが消えたらOfia5 そのものも同時に消えてしまいます…生徒会長による反逆により もう物語は通常進行では行えませんよ?」

とficReaはOfiaに決断意思を委ねた


「貴方のためにも…私のためにも…」

ficReaは意味深なことを言う


「…どうせ忘れちまうんだ……言え」

とテイサーは覚悟を決めて言った


「分かりました…では逝きます」

とficReaが言った


「考察してみてください

A-10·PobiaはテイサーにPhobiaを倒せと命じています。いや、命じているんです。」

始まった説明は…伏線にも当たる、ことはないだろう


「Phobiaの翻訳語は『恐怖症』拡大するならあらゆる負の感情と記憶…一旦、脳に保管してください」

あまり、保管はしたくない


「A-10は恐怖·恐怖症の内包を持っているがネガティブ思考がデメリット

理論上、Phobiaに対抗出来るんです、しかしネガティブ思考がそれを反発している…1話の時、人が1人無差別に死にました…これはPhobiaに勝つためのピースでした。」

このピースは…人間関係や友人·ネット世界での人々を表す


「だからA-10はPhobiaに勝つことが危ういんです」

勝つわけでもないが負けるわけでもない…だが負けの方が若干、上…


「Pobia…彼女は、あらゆる審判の決断 の能力を持っている…そして脳に保管してあったもの…Phobia=あらゆる負の感情と記憶 をここで入れます、理想は独占欲で嫌な記憶と負の感情の抹消。しかし、これだけではPhobiaには勝てませんそこで踊りが好き という元趣味が役に立ちます、踊ることで 嫌な記憶は出ませんし負の感情も出ません。メリットでしかないですよね?だから…このテーマも本題も無い物語での鍵は、Pobiaただ1人なんです。」

自分の趣味の第一はダンスだった…今はもう趣味は変わってダンスは出来なくなった


「A-10がPobiaと関わりたくない という点は?」

とAreaが問う


「Pobiaは 『正』の内面と理想であるのに対しA-10は『負』の内面…A-10の《ネガティブ思考》が『正』の内面も反発しているからです。」

トラウマに対抗するには…正の記憶や内面が必須だとかんがえたのは事実だ


「A-10はネガティブ思考の土台でしかありません、だからメリットとデメリット同士が反発しているのです」

A-10…名前を調べても戦闘機しか出てこないが…君の名前を考える方が難しかった


「 [昔の私と過去の正と負] の戦い…だけど私には勝てない」

トラウマは一生残る…それは避けれない



「てことは…」

とAreaが言う


「俺の…真の目的は…くっ」

テイサーはムクッと起き上がる


「傷が…」

とエアーが言う


「平気だ…少なくともな」

とテイサーは返した


「俺の真の目的は…過去のトラウマを消すためだった…Phobiaはそのトラウマの具現化だと思えばいい…A-10·Pobiaはトラウマ克服のキーだ…だがそれなら名前を変える必要があったが…」

名前なんて…創作上なんでも良かった…だからこの名前にしたんだ


「fictionだからその必要が要らなかったってことね?」

とアリアがテイサーの説明を遮って言う


「そうだ、俺は…エリアのfiction内作者で、ただ役目を果たすだけだったんだ…役目は『彼女を安全にハッピーエンドにすること』だ」

とテイサーはみんなに説明する。

トラウマは消せない…だからバットエンドなのに


「いいか?今はお前のおかげでコピー体の彼女らの物語そのものは止まっている…っ1人犠牲になっているがまだ及第点だ…物語が進めば進む程、無関係な人が大勢死ぬ…そうなれば彼女らの能力の範囲も距離も…段々増え、最悪には分からないままルートが進む!」

とテイサーは座りのままフィクリアの胸ぐらを掴んで言う


「くっ…潮時だ」

テイサーは歯を立てて


「ficRea…エリアに伝えろ!…『俺は始めから役に立てなかった!後はお前らに託す』ってな!」

再び、ficReaの胸ぐらをもう一度掴んで託みを言う


瞬時「そしてテイサーは塵となり消えた


「共に…fiction is absolute!」

Ofia5 の彼女ら泣きながらは一斉に言いテイサーに続くかのようにOfia5も塵となって消えた


「ふむ、"昔の私"なら、この状況が真実であることは知らないでしょう……エリア、fictionの貴方(彼ら)のために…貴方のトラウマ克服のために…Phobiaを倒しましょう…昔の私が"今の私"になるためにも」

とficReaは言い-物語上から消失した-


物語の管理者は私で良いですよね?エリア…

それと、Phobiaは間違いなくあの二人を妨害しますよ…



空=宙*神/異界内 物語は再び動いた。


「私はなんで外に…というかどこ…森?ジャングル?…」

A-10は自分の居場所に困惑する、物語が止まってた なんて知るよしもない


「お前誰?」

森の奥から声がする…女の子?のような声だ


「《メビウス》の輪…」

作者が消えた…代行は[規制]だ。


《メビウスの輪》とはなにか…A-10に待ち受けたのはなんなのだろうか

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