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【2025年再投稿版】蒼炎のカチュア  作者: 黒桐涼風
第一章 蒼髪の少女
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1ーおまけ② エドナの成長日記

【エドナ十二歳】


 エドナと村長は狩りしに、ユミルの森に入っていた。


 村長は樹木を軽々と登っていった。


「狩場として、木を登ることも大事だぞ」

「はいなんだよ」


 エドナも樹木を登ろうとした。


「はわ!」


 ズッコーーーーーン!!! ドーーーーーーン!!!


 エドナは転んでしまい、樹木にぶつかってしまった。しかも、その樹木には。


「お! お! 落ちるぅぅぅぅぅぅ!!!」


 その樹木は村長が登っていた。エドナがぶつかったことによって振動が起き落ちそうになってしまう。



エドナ。身長百四十一。カップB。




【エドナ十三歳】


 村長がユミルの森へ入っていった。


「あ! 村長さんだ!」


 エドナの声が聞こえてきた。


「ん? 上か?」


 見上げると樹木に登っていたエドナの姿があった。


「おお、エドナか。木登りかい?」

「そうなんだよ。木の実を取っていたんだよ」

「昔は昨年までは登れなかったのにの~」


(まあ、エドナが登れなかったのは、ドジによるものだったからの)


「でも、何だか。最近、登るのがつらくなったんだよ」

「そうか? 何故だろうかの……ん?」

「どうしたんですか? 村長さん?」

「いや! 何でもないじゃ」


(エドナはいつの間に、あんなに実ったのか? 一年で育ち過ぎではないか?)


エドナ。身長百四十一。カップF




【エドナ十四歳】


 樹木に登り切ったエドナ。


「はうう。ここまで登るのが辛くなったんだよ~。何で? つい最近まで登れるようになったのに……」


 エドナが木登りするところを一部始終見ていた、村長。


(本当に、十四歳か? いつの間にか、わしの所持している、大人の本に載っている子よりも、実ってしまって)


エドナ。身長百四十一。カップI

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