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剣聖の提案――カゴメside



 窓枠に留まった漆黒の鳩から取り上げた紙を広げていく。

 伝書鳩――何処からの?

 カゴメは訝しんで中身を検めるか迷った。

 近年では、開いた瞬間に爆発する設置式の魔法術式があるので、書簡に燃した爆弾を容易く人に手渡す事も可能である。

 世界的にも脅かせば只事では済まない剣爵家に、そんな真似をする勢力があるかは疑問だが用心は必要だ。

 カゴメはちら、と鳩を見やる。

 カゴメの確認を待つように、鳩は黙然と窓枠に佇んでいた。

 厳密には鳩ではない。

 目も無く、羽毛もない。

 黒い、鳩の形をした影のようだった。

 漆黒の鳩を伝書鳩に用いる国など知らないので、送り主の所在を調べる事も叶わない。如何にも怪しい遣いに、果たして文を見るべきか悩んだ。

 本当なら当主様に報告すべきこと。

 だが、今日は謹慎処分を受けている。

 伝えるのは明日以降となるが、その前に爆発の術式などについて調べ、安全を確認する必要がある。

 それに……数ある中でカゴメの窓に留まったのは偶然ではなく、理由が分かるかもしれない。


 紙面を開く前に、カゴメは魔力を練る。

 紙を保護するように、魔力によって形成した頑丈な防護膜――所謂『結界』を小規模に展開した。

 ミカドには魔法の才能が無かった。

 敵の多かった彼を守る為に、カゴメはあらゆる事を極めた。無論、突出した才能には勝てずとも万事に対応しうる程度には技術を修得している。

 魔法はその最たる例の一つだ。

 中でも、結界魔法については最もミカドを護る手段として鍛錬には注力し、その防御力は高いと自負している。

 爆破の術式が仕込まれていても簡単に防げる。


「――これは、何?」


 紙を開いて、カゴメは顔を顰める。

 懸念した爆破の罠は無かった。

 問題は、紙に記された文章の内容である。


『今の剣爵に対して、疑念は無いか?――もし良ければ、おまえの最愛の主人を救う方法を伝授してやろう。

 興味があるなら、その鳩に文を預けるといい』


 差出人も意図も不明。

 ただ――明らかにカゴメに宛てた文書である事は明白だった。

 最愛の主人を救う――この言葉が示唆するのは、送り主はミカドが剣爵家の内部では窮状にある事を把握しているという事実だ。

 外部に内情が漏洩している?

 カゴメは思わず周囲を見回した。

 剣爵の屋敷は厳選された人材のみが仕事に従事しており、間者を忍び込ませるにしても、常に互いを監視し合うような環境になっている。

 生半可な潜入なら忽ち露見しているだろう。


「……一体、何者?」


 カゴメは紙を畳んで文机の上に置く。

 どちらにせよ、当主様に急ぎ伝える必要は無い。

 相手はこの文書への返事に明確な期限を設けていなかったところから、裏ではまだ動いていないと推察できる。相手を撹乱し、自らの行動を読まれないようにするには期限の提示は有効な策である。

 そもそも悟られたくないのなら、カゴメに文を送る事も無い。


「…………何が目的でも、ミカド様に手は出させない」


 はっきりしているのは、文書の送り主は剣爵を敵視している。

 そして、ミカドはその駒の一つだ。

 実際には、カゴメを道具に仕立てる為の人質――ミカドの現状を常に把握している、つまり常に如何様にでもできる準備があるという脅迫に等しい。


 カゴメとて、相手の危険や損得勘定を差し引けば剣爵家に疑念はあるし、ミカドを排斥する家の意向に異を唱えたい。

 直ぐにでも潰したいほど憎悪している。

 だが、身勝手な憎悪で人を貶めるのは自身が憎むアザミや当主様と同じだと自戒した。


「ん?」


 沈思に耽っていたカゴメは、ふと扉の下に紙が挟まれている事に気づく。

 まさか、伝書鳩と同じ送り主か?

 使用人にすでに間者がいるのか……と勘繰りつつ、紙に結界を展開しながら手にして広げる。


「……これは」











 


 誰もが寝静まった夜だった。

 カゴメは静寂に包まれた道を歩いていく。

 灯籠を手にした当主専属侍女のセインが先導に従って、本邸へと向かっている。


「あの、セインさん」

「ん?」

「当主様は、何故このような夜半に?」

「ふふ、着いてからの秘密」


 戯けたようにセインが笑う。

 既に齢は八十を超えるが、彼女はとある事情によって『不老不死』となっている。

 外法の術理により、三大魔獣と一体化した彼女を剣聖が救い出した折に、同化した魔獣の肉体の影響だと考えられているが、未だに謎が多い。

 当時は彼女の身を巡って争いも起きた。

 初めて魔獣と同化した人類。

 研究しようとする者の魔の手から、剣聖の妻である初代剣爵の計らいで剣爵家に保護されている。

 結果、体質と事情、初代剣爵に仕えていた実績から代々当主の専属侍女を務めていた。

 そんな彼女は、その特異な容姿から別の呼ばれ方をしている


 その名も、『星髪のセイン』。


 セインの特徴は髪にある。

 生え際から半ばまで白い髪だが、毛先へ向かうにつれて夜のような群青色が深まり、星に似た光がその中で瞬いていた。

 同化した魔獣の影響で、これを見て彼女を忌み嫌う者も多い。

 ただ、紛れもない一つの事実がある。

 自他共に剣聖がこの世で最も信頼しているのがセインだ。

 ミカドに快く接する数少ない一人、何より保護されたばかりのカゴメも過去に世話になった。

 疑う心根の無い人物である。


「セインさん」

「なに?」

「ミカド様は、無事でしょうか」

「ミカドは人誑しなところがあるから大丈夫だよ。旅先で人が助けてくれるかも」

「…………」

「もうミカドもカゴメも十五歳、片や旅立ち、片やこんな美人……大きくなったなぁ」

「セインさんは変わりませんね」

「ちょっとは老けたと思うけどなぁ」


 セインは呼出の内容を伏せている。

 だが、カゴメには大体の察しが付いていた。

 概ね、ミカド不在の後の処遇である。アザミの侍女か、本邸の使用人、または追放と幾つか未来が浮かぶが、いずれも違う別の道が用意されているかもしれない。

 普段からカゴメにも当主の思惑は窺い知れなかった。

 今回も何を言い渡されるか。


「さ、静かに入って」


 セインに促されて本邸へと入った。

 ロビーの階段で三階へ上がり、屋敷の東側に伸びた通路の奥にある部屋へと案内される。

 当主の書斎とも寝所とも別方向に導かれたカゴメは、この時点で混乱していた。


 セインが扉を軽く叩く。


「連れて来ましたよ」

『おう、お入り』


 扉の向こう側から聞こえた声にカゴメはぎょっとする。

 この、声は――。

 セインに背を押されて、感情の整理も付かないまま部屋の中へと入れられた。




「おう、カゴメ」

「剣聖、様」


 銀髪の老人がベッドに座っていた。

 セインが後ろ手に扉を閉めて胸を撫で下ろす。


「セインもご苦労さん」

「寝所に女の子を招くなんて不潔ですよ」

「生憎と妻相手で精根枯れちまった爺に邪な事なぞ出来んよ」

「本当ですか?」

「よそ見とかしてみろ。祟り殺されるぞ」

「確かに」


 談笑する二人に置き去りにされたように、カゴメは呆然としていた。

 当主と思われた呼出に応じれば、相手は剣聖である。セインが出向くならば、相手が当主だと思うのは尚更だった。


「して、カゴメや」

「は、はい」

「単刀直入に訊くんだが、おまえさんはミカドがいない剣爵(ここ)に仕えるつもりかい?」

「…………それは」


 カゴメは思わず口ごもる。

 本来は即答できるほど感情は明瞭としていた。

 答えは否、である。

 あくまで剣爵家にいたのは、命の恩人であるミカドの傍にいる為だった。報恩の為の忠義だが、相手がいないのであれば最早これからの献身も無為でしかない。


「出たいなら構わんさ」

「………」

「むしろ背中を押してやる」

「はっ?」

「実際、ミカド一人で旅って聞いた時には不安に思った。俺のひ孫とはいえ、アイツは少々甘い所があるから災難に遭う事もあるだろう。

 カゴメくらいが傍にいた方が安全だと思ったしな」

「……では、何故そうしてくれなかったのですか」

「偏に俺が発言力皆無なせいだな」


 剣聖は恥じる事なく即答した。

 呆気に取られて再びカゴメは固まる。


「というより、当主(ヒオリ)には提案した」

「え?」

「元々、ヒオリはミカドが出る事自体が否定的だった。別邸でずっと密かに暮らさせて、当主が不慮の事故にあった時の為の『予備』だってな。

 だから粘りに粘った結果、『生半な覚悟じゃ夢も叶えられないから独りで行くべき』と一蹴されはしたが、ミカドが剣爵家を出る所までは引き出したんだよ」

「じ、じゃあミカド様は」

「勘当って形ではあるが、俺とミカドからしたら概ね思惑通りってな」

「……………」


 剣聖がミカドの夢の為に尽力していた事はしっている。

 それでも。


「これではミカド様が、惨めです」

「俺はそう思わんがな」

「どうしてですか」

「自分の夢を応援する人がいて、離れる事を泣いてくれる人もいる。ミカドはそれだけで充分だと思ってるんじゃないかい?」

「…………」

「実際、ここにいてもミカドは夢を叶えられなかった」


 剣聖がぽつりと呟いた。

 その言葉にカゴメは思わず眉根を寄せる。

 別邸で静かに暮らすだけでも、料理人や講師を呼んで指導を受けるだけでも修行は行えた。

 それなのに家を追放される仕打ちは過剰である。


 カゴメの疑念を理解しているのか、剣聖は苦笑する。


「ここにいたらミカドは危なかった」

「それは、どういう?」

「……ミカドはこの家じゃ俺に並ぶ実力になる筈だ」

「み、ミカド様が………!?」

「操作技術は未熟だが、修行すれば上達する。それに、俺以上の魔素量と出力があるからな」


 それから剣聖は滔々と語った。

 長らく伏せられていたミカドの体の秘密とその理由、当主様がミカドを避けていた事情を含む説明にカゴメは合点する。

 ただ、理解はしても感情が納得しない。

 実の息子の才能へ嫉妬するだけでなく、それ以上に冷遇するとは親として非道である。

 説明を受けて、なお怒りは深まった。

 だが、それと同時に小さな喜びはあった。


 あの世界最強の剣聖が――ミカドが憧れていた人物が、自身に比肩すると彼を評価した。


 ミカド本人が聞けば、卒倒するか喜んで三日三晩嬉し泣きしただろう。

 専属の従者として共にいたカゴメには、それが自分の事のように嬉しかった。


「ミカドなら剣聖って呼ばれる程にはなるだろ」

「ほ、本当ですか!?」

「ただ、精神面は分からん」

「え………?」

「俺は人の良い所より醜い部分を知ってる。剣聖って呼ばれる功績を立てたり妻と心が通う前まで人間嫌いだった。そうなる程度に人に利用されて、裏切られた経験が豊富でな」

「…………」

「俺から言えば、幼少期からミカドが味わった辛酸はまだ序の口だ。だから、いずれ心をへし折られるやもしれん」


 厳しい現実に、ミカドが堪えられるか否か。

 その点を剣聖は憂慮している。


「それをカゴメに傍で支えて欲しい」

「…………」

「おまえさんの意思次第だが、良ければ今からでもミカドを追ってはくれんか?」

「えっ」


 剣聖の提案――というより、部屋に呼んだであろう本題の話に、カゴメは目を点にして驚く。


「ど、どうして」

「正直な話、おまえさんはアザミの専属侍女って立場に収められるだろう。幾らおまえさんがミカドを想っていても、動けなくなる……そうなりゃミカドの味方は本当にいなくなる」

「け、剣聖様がいます」

「俺は直に死ぬ」

「――――!?」

「後先短い爺を頼みの綱にされても無理だ。遺書を書いてもヒオリ……当主様はあれで俺に似た頑固な所があるからな、慣習やら言い付けを無視して物事を捻じ曲げるだけの決断力がある」


 剣聖が――死ぬ。

 世間では既に故人の扱いだが、関係者のみで固められた領地の住人の誰もが、その超人的な強さを知っている。

 剣聖が死ぬなど、思いもしない。


「恐らく、俺のせいでミカドやアザミには世間から必要以上の重圧がかけられる」

「世間から、ですか」

「剣爵家で初の男性の当主としてアザミは期待されるだろうな。だが、俺のように魂を斬って不死者を殺したり、病を治したりとかは一生出来ない。……それはミカドもそうだ」

「大英雄と同じ事は、誰も出来るとは思っていません」

「だが、同じ事はある程度できるという期待を持つだろうな。

 何せ、『剣聖の魔力』なんて仰々しい名の物を継いでるから」


 剣聖の懸念は、そこから始まっていた。

 ミカドは剣聖に並ぶ実力になる。

 だが、剣聖の逸話が枷として付き纏うだろう。

 運命を断つ力――俗に『フラガラッハ』と呼ばれる剣聖の能力を継承していると世間は期待しているので、アザミやミカドに機能として期待する。

 タガネの読み通りなら――二人には不可能だ。

 アザミに関しては、立場が逃してくれない。

 避けては通れない道である。

 ただし、ミカドに関しては定かではなかった。

 勘当された先で、仮に出自が露呈した場合――そんな危険性を考慮した。

 市井にも狡猾な者は潜んでいる。

 まだ『本物の人の悪意』に触れていないミカドは、剣爵家の人間として欺かれ、利用されかねない。

 それをカゴメに防御して欲しかった。


「頼めんか、カゴメ」

「…………私が断ったら、どうするんですか?」

「一応、既におまえさんに断られても安心できるよう大陸を動き回ってる弟子の一人に頼んだ」

「弟子、ですか」

「だが自由奔放なんでな、期待できん」


 剣聖が苦笑し、肩を落とす。

 どうやら、余程の問題児のようだ……とカゴメは察した。


「……しかし、勝手に動く事は」

「安心しな、カゴメ」

「……?」


 もしや、秘策が?とカゴメは微かに希望を抱いた。

 立場が邪魔して動けない自分にとって唯一の活路になるかもしれない。

 期待を含んで待った彼の言葉は――。






「止められる前に動いちまえば問題ない」




 策謀のさの字も無き力業だった。


「…………」

「ミカドを追う時点でおまえさんも追放者だ。声がかかる前に、そもそも何を言われても声の届かん遠くにいれば大丈夫だろ」

「それ、は、そうなん、ですが」

「俺が足留めやるが、最悪は頼りたくない知人に依頼するしかないな」


 ちら、とセインが剣聖に目配せする。

 剣聖の想定する最悪とは――『自分の死後』だ。そうなればミカドを守れる人間は実質的に彼女一人になるが、当主専属侍女のセインは多大な負荷がかかってしまうので頼りたくない。

 その配慮を察したセインが大きなため息をついた。


「その人にとっては無茶なお願いですね」

「しかしな」

「私を頼って下さい。……二人は私にとっても孫のような存在なので、やるなら協力は惜しみませんよ」

「セインは、俺と(マリア)に仕えてただけだろう。………片や先に逝って十数年、俺が死んだらおまえさんの立場は後裔に保証させて自由に生活させる手筈は整えてんだぞ。

 実際、ヒオリやアザミもセインが好きだしな。その願いも聞き入れる」

「ほほ、人徳ですわね」

「調子に乗るな」

「貴方よりは好かれてる自信があります」

「否めんのが悔しいところだな」

「でも貴方の頼みなら聞きますよ、絶対」


 迷いの無いセインの態度に剣聖が頭を掻いた。

 それからカゴメへと向き直る。


「――というわけだ。……カゴメはどうする?」


 剣聖の提案に対して、カゴメは返答に躊躇いを覚えた。

 如何にミカドを冷遇した剣爵家といえど、そこまで冷たく手を切って良い物か否か。剣聖が対処するとは言うが、力業を提案する辺りで信用して良いか迷う。

 後の剣爵からの報復も考えて逡巡する。


「まあ、返事は俺が生きてる時か……セインにでも伝えてくれな」

「えっ?」

「ミカドの為とはいえ、家を出ていけって事とあまり変わらん事を口にしてる自覚はある。外が厳しいのも知ってるしな、頼みはするが促しはせん。今言ったのも、俺たちが出来る掩護だが、これでも心許ないだろう」


 剣聖はそう言うと、セインに目配せした。


「すまんな、夜半に呼んじまって」

「い、いえ」

「ゆっくり考えてくれな、どちらを選ぼうともカゴメの意思を尊重する」

「……ありがとうございます」


 カゴメは一礼し、セインに連れられて自室を出た。

 二人で足音を忍ばせながら本邸を出て、暗い領地の道を黙々と歩く。

 道の途中、カゴメはひたすら即答出来なかった己を恥じた。あれほど主人を想い、剣爵家を憎みながらも直ぐに追うと決断できない。


「カゴメ」

「は、はい」

「ミカドって、普段は頼りないけど……ここぞという時は強い人だって知ってるでしょ?」

「……それは勿論」

「ふふ、ぐずぐずしてると他の女の子とくっついてたりしちゃって?悪い女の人たちの良い餌にされてるかも……?」

「なッ……み、ミカド様はそんなにすぐ女性に騙されたりなんて!?」

「本物の老婆心は意外と当たるんですよ?」

「せ、セイン様!」

「ふふ、半分冗談よ」

「安心できません!」


 セインに翻弄されて、暗く塞ぎ込んだ気持ちがわずかながら紛れる。

 いずれは選択しなくてはならない。

 カゴメは剣聖の配慮に感謝し、じっくり考える事にした。




 その姿を、遠くから漆黒の鳩が眺めている。






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