『なろう』 短編小説を書く事について。
まさか!? 自分が短編小説を書く事になるとは......?
勉強嫌いだし、本も読まないような人なのに...。
しかも? 完璧な 『独学』 からはじめている。
毎日、何かしら? 作品を書く事は、物凄く大変な
事なんだと...やってみてつくづく思う。
まったく何もないところから、タイトルを決め、
もしくは先に作品を書き、知恵を絞り出すように
作品を作っていく。
時には...? パソコンと、にらめっこ状態になる!
何にも浮かばない! 頭も回らない!
頭から、本当に湯気が出るんじゃないかと思うぐらい
絞り出すけど......? 何も思い浮かばない。
煮詰まって、 『グツグツ』 鍋の底が真っ黒になって
モクモク煙が出ていても火を消せない! やめられない!
テーマや作品になりそうな事を、探り探り......。
ボツ作品は限りなくある! 『お蔵入りの作品。』
1を100まで、もっていく感じで書かないと...?
いいものが出来ないと思ったり......。
自分なりに考えて、納得が出来た作品だけ出すように
心がけている。
案外自分では? いいものが出来たと思っていても...?
読む人の立場になって考えたら...? 相当、つまらない
作品なのかもしれない。
ふと思いついた作品の方が 『評価』 も良かったりするから。
それに自分では、気にしていなかったつもりだったけど...?
人間って? 『欲深い生き物』 なんだと感じる。
いつの間にか......? 気にしている自分がいたから。
今は、自分の好きな作品を書きたい。それだけ!
まだまだ、はじめたばかりなので、ここでは! 【ひよっこ】
今は、土台をしっかり積み立てていくしかないと思っていて。
実績がない以上、数で勝負するしかない!
今の自分に出来る事をコツコツと。
それに今は、頑張るとしか言えない。
『がんばるぞ!』
最後までお読みいただきありがとうございました。