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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

普通の男子高校生だった僕が鬼美少女とラブホで一晩過ごすってマ?

作者:はるかうみ
太古の昔より、人が人を強く怨んだ時、鬼は生まれると言う。
……しかし、それは少し違うと思う。
だって、人が人を怨むなんて簡単だ。
そんなのでいちいち人が鬼に成っていたら、世界には鬼が溢れてしまっている事だろう。
だが、現実は違う。
鬼に成るような奴なんて歴史を振り返っても数える程しかいないし、現代だってそうだ。
だから、鬼に成るような奴はきっと、最初から鬼になる素質があったのだ。
鬼に成ってしまったのは、不幸にもその素質が開花してしまっただけの話。
うん? どんな素質があれば鬼に成ってしまうのかって?
それは……たぶん、独りになってしまう素質かな。
プロローグ
2020/09/23 03:47
高橋新輝の日常
2020/09/23 04:47
サプライズ(病み)
2021/06/16 01:23
2021/06/22 15:15
種族
2021/06/22 17:33
本当は
2021/06/22 17:34
次の日
2021/06/28 03:51
枯れた花
2021/06/28 22:00
×が生まれた日
2021/06/29 05:00
名前
2021/06/30 18:00
鼓動の正体
2021/07/01 04:01
タイトル回収
2021/07/03 08:33
巨峰富G
2021/07/05 15:13
内緒話
2021/07/06 03:10
鬼の力
2021/07/08 03:00
その名は……
2021/07/09 02:00
2021/07/13 13:55
拝鬼教
2021/07/14 17:00
それが彼の答え
2021/07/15 22:00
実力差
2021/07/16 22:00
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