表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/3

甘いモンは好き

お菓子は好きですか?

儂か?儂は剛堂厳徹。60のおっさんだ。


厳つい顔で怖がられ、銭湯に行けば昔の手術痕で組長と間違われる。

が、好物が甘いモンで、孫から、「じーじ、顔に似合わないスイーツマスターだよね。お菓子のセンス超良い。」と菓子を美味そうに摘まみながら孫に言われる。


『スイーツマスター』


悪くない響きだ。






そんなある日だった。

儂が異世界転移っちゅーのに巻き込まれたのは。


「剛堂厳徹さん、貴方にお願いがあります。」

目の前の娘っ子が言った。

「何だ?」

布団の中に居た筈なのにいつの間にか変な白い場所に居た。

よく解らんが、事情を訊いたら、孫が言っていた『異世界転移』をして世界を救ってくれと言われた。

「聞いて良いか?」

「はい?」

「そこに孫が喜びそうな甘い物は有るか?」

娘は頭を縦に振った。

儂は異世界行きを決めた。

 なろうラジオ大賞を書いている内に、更にネタが生まれて、書けば書くほど終わりが見えなくなる無限ループ。


 そんな状況でガムや飴やチョコや………の力を借りて書いています!

 応援、宜しくお願いします。(他作も読んで下さい(泣)。)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ