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エンディングフェイズ(個別)

GM:シーン9 シーンプレイヤー:金田

GM:あなたは支部に戻り、諸々の手続きをしていた

支部長:「ところで、吹雪さんはどうしたんですか?」@

金田:「最近は彼女の分の戸籍の手配やら、保険等々の申し込み、市民登録等々の手続きをしとりますけど」

金田:「そちらにお邪魔してるんと違いますの?」@

支部長:「彼女は来てませんよ」

支部長:といいうか、消えるところ見てたでしょw@

金田:微妙に勘違いしてたでござる()

金田:「・・・まあ、どこかにはいるでしょう。無駄になるかもしれませんが」

支部長:「ですね。私も彼女が帰ってくることを信じましょう。あの天野忍のように」@

金田:「一度は約束した手前、受け入れの態勢を整えてはおきまへんとな。ははは」@

支部長:「といってもあなたは知りませんよね。前に近くの……鴻上支部で起きた事件ですから」@

支部長:メタ的な意味でも知らないと思うしね

金田:うむ

金田:「事件データに目を通すことはあれども、その名は知りまへんな」

金田:「まあ、同じ待ち人を持つ同士ではあるようで」@

支部長:「いえ、彼は再会しましたよ。私は近くで起きたから偶々しりましたが」

金田:「あら、それは行幸」

金田:「なれば、こちらも案外ひょっこり顔を出すかもしれませんなァ」@

支部長:「ですね。私もそう信じたい物です」シーンエンドでよろしいですか?

金田:「では、私はこれにて。そろそろ、社に戻らねば」  

金田:「では失礼。支部長、これからもどうぞよろしく。 ・・・ああ、せっかくですし週末当たりウチに来ますか?」

金田:「簡単なお菓子ぐらいは出せますよ。余ってますので」

支部長:「そうですね、行かせて貰います」

金田:と言って退室していきます  以上ー

支部長:はいな

GM:シーン9 待ち人 シーンエンドです

GM:では

GM:シーン10 シーンプレイヤー:熱海

GM:【ノーマルED(PC2)】

GM:あなたは不意に吹雪と会った海に向かいます

GM:そこには誰も居ませんが、吹雪のことを振り返ります@

熱海麻奈美:「う~ん、思えば不思議な子だったね。」

熱海麻奈美:「でも、それ以上の関係を築けなかったね。」@

GM:割と冷淡なあなた、一方

熱海麻奈美:冷淡って、普通の反応ですよ

『守護神』:あ、なんかごめんなさい

GM:人が死んだ(に等しい)状況と考えると冷淡かな、と思ってしまいました

熱海麻奈美:死んだんじゃない、元の時代に帰ったととらえたから

『守護神』:「不思議というだけか……なら、もう一度会わせたら何かが変わるのか?」

『守護神』:ごめん、ミス

GM:なるほどです。まあロイスがあるんでどんな対応でも変わらないんですけどね

熱海麻奈美:「ん?だって、会ったばかりだったでしょう。あの子の事あんまり知らないしね。」

『守護神』:あ、守護者の言葉は聞こえて無い体でお願いします

GM:だから、今は正気だって

熱海麻奈美:「それに、あの子は今頃、どこかで元気にやっているよ。」

『守護神』:「ともかく、これは私からの選別だ。受け取るがいい!」

『守護神』:変え忘れた

熱海麻奈美:「もしかしたらオーヴァードなんか関係ない時代でのんびりやっているかもね。」

GM:では、吹雪さん登場お願いします

GM:あ、演出

吹雪:「うぅ・・・ん?あれ?」

吹雪:はい

GM:すると吹雪が光の中から表れます

GM:ちなみに何が起こったかというと

熱海麻奈美:「おお、やっほ~!」手を振る

GM:消滅していた吹雪が『守護神』の力で復活した感じです

GM:【ハッピーED】

熱海麻奈美:げんきのかたまりを使ったか

GM:間違ってはないけど、『居なかったこと』になった存在を『この時間に存在する』というふうにした感じで素ね

吹雪:「い・・・あれ?私は元の時代に帰ったはずじゃ・・・あ!まなみさん!!(手を振って」

吹雪:@

熱海麻奈美:「な~んだ、元の時代って案外早かったんだね。」

GM:※違いますが、説明役が居ないので

GM:うーん、守護神が説明のために語りかけていいです?

熱海麻奈美:「そうと決まれば、早速帰ろう。親代わりの金田さんが待っているよ。」

吹雪:しなくていいかな

GM:了解です

GM:元の時代に帰ったんじゃなく消滅していた、というのは知らない体で

吹雪:「うん、バタバタしちゃってうまくロール回せなかったけど、今度はまた遊びにいこ?私この時代を満喫したいの!おねがい、案内して?@」

吹雪:知らない艇のほうが幸せ

熱海麻奈美:そんな事はPCは知る由もないからね

GM:原作だと知っているんだけどね

GM:(メタ)

熱海麻奈美:残念ながらこれはダブルクロスだ

GM:はいな

熱海麻奈美:「んじゃ、取りあえず支部に帰ってご飯にでもしようか。」@

吹雪:「うん、改めてよろしくお願いします(ぺこり@」

GM:では

GM:再会したあなた達。

GM:吹雪が消滅していたという事実を知らない二人は、何事もなかったように普通の会話をしていた

GM:感動の再会のはずなのになー、と守護神は首をかしげていたそうな

GM:シーンエンドでよろしいですか?

熱海麻奈美:あいな

吹雪:ybb」

吹雪:うん

GM:では「fleet girls collection」ハッピーエンドです

GM:ちなみにノーマルエンド条件:守護神の撃破 ハッピーエンド条件:熱海の吹雪へのロイスが残存しPC1がロストしていない

金田:おお、ハッピー

吹雪:お疲れ様・・・

金田:トゥルーはあったりしますのん?()

GM:ノーマルだと吹雪復活が無く、PC1が消滅してました

GM:トゥルーはないですね

熱海麻奈美:おお、危ない。危うくロイスきりそうだった

GM:ちなみにゲーム卓はバグエンドです

GM:アカネトゥルーエンドはゲームの中にPC1が残り、もうPC2とは会えないエンド(の予定)でしたから

GM:【停止】

GM:ちなみにPC2の名前が出てこないけどそっちのエンドも用意してました

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