エンディングフェイズ(共通)
GM:ともかくエンディングフェイズ
GM:シーン8 別れの時 シーンプレイヤー:熱海さん
GM:ですが全員登場お願いします
GM:後ダイスは振らなくていいです
金田:ほい
吹雪:「お・・・終わった・・・わね・・・(体が重たい・・・どうなってるんだろ・・・」
GM:【ノーマルED(共通)】
吹雪:@
『守護神』:今吹雪の身体が重いのは戦闘の疲れです
『守護神』:というわけで
『守護神』:「……私を止めたのはお前たちか?」@
熱海麻奈美:「ええ、これは・・・念話かしらね。」
熱海麻奈美:「まあ、流石にハ○パーボー○でゲットする訳にはいかないしね。」@
吹雪:「う・・・うん・・・あの・・・私・・・消えちゃうの?あなたを止めたから・・・@」
熱海麻奈美:「・・・怖がらなくてもいい、消えるんじゃない。戻るのよ。」吹雪の肩に手をポン@
『守護神』:「ともかく、この塔で起きたことはもう二度と繰り返させない」
『守護神』:「異論がなければ、時空の奥深くに封印しようと思う」@
吹雪:「わかり・・ました、おねがいします、土岐の守護者さん・・・」
『守護神』:「だが、退避してくれ。今封印したら君たちも巻き込んでしまう」@
熱海麻奈美:「ええ、私達も戻りましょう。」
金田:「なら、お言葉に甘えて。 さらば」@
『守護神』:では、あなた達が時空の塔から離れると
『守護神』:吹雪は戦闘の疲れでは説明しきれないほど身体が重たくなりはじめます@
吹雪:「き・・・きえちゃうんだね・・・あ。。。あのね、短い間だったけど・・・あなたたちと会えてよかった・・・だから・・・」
吹雪:「あり・・・が・・・と・・・[@」
吹雪:消えちゃう?
『守護神』:あ、まだ消えません
熱海麻奈美:「だから、消えるんじゃないよ。元に戻るんだよ。」
『守護神』:消える前に吹雪は何かよく分からない光に包まれます
『守護神』:@
グノワール:「しかし何故だ?糸町の時も歴史改変が起きたというが、その時起こした人間は消えなかった」
熱海麻奈美:「時空は修復された。だから、ほっぽちゃんも吹雪も、本来の姿、時間に戻るの。」
熱海麻奈美:「噂によれば、あれは町が壊れる事実は消せなかったみたいね。」@
吹雪:「帰りましょう、元の時代に・・・@」
グノワール:「なるほど、歴史の修正力か……」
北方:「元の時代に帰る、か……」@
熱海麻奈美:「そう。案外数年後だったりしてね。」
北方:糸町の一件:町の住民の生死は変わったが町の壊滅という結果に収束した この事件:未来が完全に変わってしまった
GM:といった具合ですね
吹雪:これでおわり?
GM:あ、吹雪(と北方)が消えたところで
GM:二人が何かいいたいことをいったら終わりです
熱海麻奈美:「は~、行ってしまったね。」
熱海麻奈美:「帰って、ご飯にでもしようか。」@
グノワール:「切り替えが早いな」(元ネタだと『帰ってこの顛末を伝えなきゃ』なんですよね)
グノワール:@
吹雪:「もう・・・つかれちゃった・・・@」
熱海麻奈美:「だって、知り合って間もないし、あの子はちょっと不思議なオーヴァードとしか思ってないもん。」
熱海麻奈美:「それに、案外早く会えるかもしれないでしょう。」@
グノワール:「なるほどな」(原作だともう結構長い付き合いだったしね)@
熱海麻奈美:「という訳で、さっさと支部へ帰るわよ。」
熱海麻奈美:「あんたも一応、事情聴取ね。」提督の腕引っ張る@
グノワール:「分かった」
GM:シーンエンドでよければここで共通シーンは締めます
熱海麻奈美:こんなものかな
GM:金田さんは?
金田:吹雪さんがこの世界に残るっぽく見えるので、その諸々の手続きでもしてます
GM:いえ、消えます
金田:なので「っぽく」ですよ
吹雪:こんなもんでしょ
GM:なるほどです
GM:では、個別でやりましょう