バトルフェイズ
GM:シーン6 グノワールとのたたかい シーンプレイヤー:吹雪
GM:【ミドルボス】
どどんとふ:「吹雪」がログインしました。
吹雪:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM:曲は当然VSヨノワール(&ヤミラミ)です
熱海麻奈美:55;1d10
熱海麻奈美:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+10[10] → 65
金田:1D10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52
GM:あ、ちなみに距離は5mです
GM:2のところがPCのエンゲージです
GM:調達とロイスが済んだらいってください。全員調達を許可します
吹雪:今の段階でやりたいことは全部済ませた
GM:他の二人はどうです?
金田:調達に挑戦
熱海麻奈美:私はおk
GM:では、金田さんの調達と並行してセットアップを
GM:こちらは全員なしです
熱海麻奈美:こちらも今話し
GM:他二人はないですか?
金田:あやっべえ
金田:力場の形成これ単体か
金田:あー、戦術のみで
GM:いえ、範囲にできますよ
吹雪:距離についてだけ教えてくれ
GM:5mですよ
金田:距離は視界じゃが
GM:北方の効果があります
金田:攻撃役のに取っとく方がいいでしょ
GM:なるほどね
金田:まあ、戦術だけで 場合によっては併用の個人支援に切り替えていく
金田:お二人に4個追加
GM:吹雪もセットは無かったはずなのでヨノ……グノワールさんのターン
GM:イニチアチブ
GM:マイナーなし
GM:メジャー形なき剣2+小さな塵2
GM:対象は今一番余裕のありそうな金田さん
GM:ドッチのダイス-2です
GM:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[5,9,10,10,10]+10[1,3,10]+2[2]+3 → 25
GM:どうしますか?
金田:ガードする物も無いので無謀な回避を試みる
金田:1dx10-1
DoubleCross : (1R10-1[10]) → 7[7]-1 → 6
金田:無理に決まってんだろ(逆切れ)
GM:3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 17[5,6,6]+11 → 28
GM:何これ
金田:あ、よく見たらダイス減るやん 判定すら不可やん()
金田:ともあれ、装甲有効なら16点もらい
GM:有効ですね。何その硬さ
金田:戦闘用着ぐるみは乗用車や甲冑より硬いからなぁw
GM:ともあれ、次は蛍火吹雪さんですね
吹雪:具ノワールさんを攻撃するか、範囲攻撃ないし
吹雪:拳銃で滅びの一矢 コンセントレイト コントロールソート
GM:ここは北方効果の使いどころでしょ
吹雪:ラウンド一回出し使っちゃいます
GM:というわけで全力攻撃しますか?
吹雪:うん
吹雪:17dx+7@7 範囲攻撃!!
DoubleCross : (17R10+7[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,3,4,4,5,6,7,9]+10[4,8]+10[8]+10[9]+3[3]+7 → 60
GM:ハンドレットガンズするなら一応宣言を
GM:!?(GMは混乱している)
GM:一応回避
GM:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[2,7,8]+3 → 11
GM:ヲ級は面倒なので一回で全員分判定します
金田:おお
吹雪:よし
GM:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,7,8,9] → 9
吹雪:それとハンドレッドガンスではなく拳銃です
GM:了解です。こんなのかわせるわけないやん
吹雪:7d10+3
DoubleCross : (7D10+3) → 55[8,8,3,10,10,8,8]+3 → 58
GM:全員死にます
GM:ヲ級の見せ場:そんな物なかった
GM:というわけでRPおねがいします@
吹雪:「北方さん・・・あなたのお力・・・今ここでお借りします!!鮮血よ、わが刃となりて」
吹雪:「敵を貫き滅ぼせ!!」
吹雪:血をまとった弾丸が敵をハチの巣にしていきます
北方:「ええ、拡散させるわ!」
吹雪:「さすがね、記憶なくっても相性はいいみたい、」私たち」
吹雪:@
北方:では、戦闘は終わります
グノワール:「ぐうっ!?何故だ、なぜ私がこんなところで……」@
グノワール:【シリアス】
吹雪:「あなたがよこしまな野望を持つからよ・・・存在しちゃいけないものを生み出したから存在しちゃいけないものに痛い目を見せられた、悔い改めなさい@」
グノワール:「そうか……すまない、私が間違っていたようだ」
GM:するとそこに
『守護神』:こんなのが現れる
GM:回復は今のうちにおねがいします
『守護神』:「グオオオー!」
北方:「あれは時空の塔の守護神!長い間時空の塔に居たところで、グノワールが塔に接触したせいでジャーム化しかかっているのね」
北方:@
熱海麻奈美:「あれもRBなの?それとも遺産の一部?」
熱海麻奈美:@
金田:「やっぱりアレ不良債権では」@
北方:「遺産の一部といった方が適切かもね。あれは遺産が悪用されないための守護神」
北方:「暴発寸前の拳銃っていったよね?グノワールが触れちゃったのがいけないのよ」
吹雪:今は回復いらないな
熱海麻奈美:「・・・で、あれをどうすればいいの?鎮めるの?それとも倒すの?」@
北方:金田さんに回復キット渡したらどうです?
北方:「倒せば止まるわ。私が未来で調べた文献にはそう書いてあった」
北方:「私はグノワールを守っているわ。彼がここで死んでしまうとその時点で歴史が狂ってしまう」
金田:もっかい調達はできます?
北方:できます
金田:今しても?
北方:一応前の調達は前のシーン分とします
北方:なので今してください。次はクライマックスなので
GM:【停止】
GM:あ、やっぱクライマックスシーンと並行でやらせて貰えます?いったんシーンエンドです