ミドルフェイズ1+情報収集
GM:シーン4 横須賀支部 シーンプレイヤー:吹雪
GM:ですが、全員登場お願いします
金田:あ、搭乗の振ってなかった
金田:1D10
DoubleCross : (1D10) → 3
金田:ほいさ
金田:1D10
DoubleCross : (1D10) → 3
熱海麻奈美:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+6[6] → 52
吹雪:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
GM:では、支部に集合したところをお願いします
GM:とりあえず、自己紹介です
吹雪:かくかくしかじか?
熱海麻奈美:[
吹雪:「吹雪・・・でいいのかな?記憶がなくって・・・@」
熱海麻奈美:「どうも、しんかいせいかんに似ていると言われているけど、ウロボロスの影響か、他人の空似かもね。」@
金田:「ふむ、成程。確かに似ているといえば似ているか。ああ失敬。金田っちゅうもんですわ」@
吹雪:「なりたさん、よろしくお願いします(ぺこり@」
熱海麻奈美:「まあ、お聞きした話によりますと、私としんかいせいかんは生まれが似ているので、そうなのかと。」
熱海麻奈美:「おっと、私は熱海麻奈美です。ここへは旅行で来ていますUGNイリーガルです。」@
支部長:「私はこの横須賀支部の支部長です」@
金田:「ああ、そうだ吹雪さんや」
金田:「これから、アナタの面倒はウチで見ることになるそうだから。その辺も以後よろしく」@
吹雪:「よろしくお願いします、支部長さん(ぺこり」
吹雪:@
熱海麻奈美:「流石支部長さん、もう手配は済んだのですね。」@
支部長:「だね。ところで金田さん、ここまで来る途中で何かあった?」
支部長:@
金田:「ふむ。まあ、こんなのが居たりはしましたな。時空の塔がどうのといっとりましたわ」写真公開@
支部長:「こんなRBは知らないけど、一般人とは思えないわね」
吹雪:「私自身が何者かわからないのがつらいよね・・・ごめんなさい、危篤で・・・@」
支部長:「ただ、深海凄艦……北方なんだったかは忘れたけどそれと似ているのは気になるわね」
熱海麻奈美:「ふぅん。かわいい子だね。」
熱海麻奈美:「仮にほっぽちゃんと呼んでみよう。」@
支部長:「吹雪が見つかったのと何かしら関係があるかも知れないわね」
金田:「ま、何の確証もありませんが。その可能性は高いような気がしますな」@
支部長:「とりあえず、調査に行くわよ」@
吹雪:「わ…私も調査に行きたいです」
吹雪:「私、自分自身について知りたいし、何より私の問題なのに私自身がかかわらないのはダメなんです・・・皆さんにご迷惑をおかけした埋め合わせも絶対します」
吹雪:「ですから・・・@」
熱海麻奈美:「ん~、まあ今は危険な任務でもないし、確認だけならいいんじゃないかな?」@
支部長:というわけで、調査に向かいます?
金田:おk
吹雪:おk
熱海麻奈美:あい
吹雪:情報項目ください
支部長:情報は少し待ってね。イベントがあるから
GM:あなた達が外に出ると
提督:男性と
北方:件のRBモドキが居ました
金田:「あれま、お早い再開であることだ」@
金田:再会
提督:「時空の塔は止めさせん!」
熱海麻奈美:「あの子が通称ほっぽちゃんですね。」@
提督:そんな提督に対し、RBは吹雪を見て反応します
金田:「成程、そちらは時空の塔とやらが止められると困るとな」
熱海麻奈美:「時空の塔?この近くにあるの?」キョロキョロ
北方:「君は?いや、あの子はオーヴァードじゃない。似た他人?」@
どどんとふ:「吹雪」がログインしました。
GM:しかし近くに塔らしき物は見当たらない
熱海麻奈美:「ほっぽちゃんはどこから来たの?私はりょこ旅行中のオーヴァードなんだ。」@
吹雪:「提督・・・?@ちがうかな・・・「@」
北方:「私の言葉を信じてくれるとは思えない」
北方:>麻奈美@
熱海麻奈美:「まあ、ほっぽちゃんとは初対面だしね。でも、私も割となんでもありを経験しているから。ある程度は驚かないよ。」@
金田:「そちらの目的と、こちらの目標を教えてくれたことには感謝の意を示すべきかねぇ」@
北方:だが、北方は差し迫っていたのかそそくさと立ち去ってしまった。
熱海麻奈美:「あっちゃ~、警戒されてしまったね。あの年頃は気難しいからね。」@
提督:「提督?私はグノワールだ」
提督:「あいつが何故時空の塔を止めたいかは正直分からん」@
金田:「あら、そちら内で方針は対立してますのか」@
吹雪:「私はよくわからないけど・・・頑張って、記憶を取り戻いsます?」
熱海麻奈美:「そもそも時空の塔って何なのですか?」@
提督:「いや、あいつが何なのかすら俺は知らない。俺は時空の塔を使って為すべきことがある」@
熱海麻奈美:「時空の塔というくらいだから、時間を巻き戻したりする遺産とか?」
熱海麻奈美:「はたまたタイムマシンのような装置なのか。何もかも初耳ですね。」@
提督:「それは自分で調べろ」
提督:というわけで、情報収集です
金田:「あら、随分非協力的なことで」
熱海麻奈美:存在すら怪しいのに無茶を言う・・・
吹雪:「あなたも私もお互いの目的のために・・・がんばろう?」
金田:「そんな態度をとられると、あちらの方を手助けしたくなるのが心情という物ですわなァ」@
熱海麻奈美:「まあ、ヤバい代物であるかは想像に難くない、よね。」@
提督:「目的のため、か」そういって立ち去る
金田:「万博公園の太陽の塔みたいな、単なる芸術作品の題では無いでしょうしな」@
熱海麻奈美:「ねえ、これ変人の戯言でも通じるレベルだよね。正直ドッキリとかならどんなに楽だろうね。」@
GM:あ、情報出してます
熱海麻奈美:技能はなにかの?
金田:技能はー?
GM:技能は自由です
吹雪:じょうほうなんでもと
吹雪:わかりました¥
熱海麻奈美:ん~、それじゃあ、ほっぽちゃんを噂話で振るか
吹雪:2つしかないんだよね?
吹雪:時空の党を
熱海麻奈美:コネを使って判定
熱海麻奈美:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[1,4,10]+10[10]+5[5]+3 → 28
熱海麻奈美:お、おう・・・すげえ
吹雪:wwww
GM:北方について
難易度8
北方凄艦を模したRBであり、ジャームではない。時空の塔を止めようとする理由は不明である。
熱海麻奈美:まあ、大した情報じゃない。問題はここからだ
GM:残念ながらここまでです
吹雪:生き字引に任せろ
吹雪:もうお時間ですか?
GM:難易度8しか書いてないしね、北方
GM:いや、北方についてが
吹雪:そっか
GM:まだ時間はありますよ
吹雪:なら時空の塔をやっていいですか
熱海麻奈美:え・・・?新たに項目が追加されると思ったけど・・・う~ん
吹雪:生き字引を使用します、そのうえでコンセントレイトも
GM:問題ないですよ
吹雪:7dx+1@8 いけー時空の党!!
DoubleCross : (7R10+1[8]) → 10[1,2,4,8,9,10,10]+10[4,5,7,8]+10[8]+10[8]+10[10]+2[2]+1 → 53
吹雪:ぎゃー!!!!
熱海麻奈美:クリ8なのに回ったな
GM:ええー
吹雪:賢者の石とか入ってないよね
GM:(ドン引きしていいレベル)
GM:時空の塔
難易度10
時空を歪めることでその塔の主は世界を変えるほどのエネルギーを得ることができる、という遺産。
時空の狭間に存在するためUGNもFHも発見どころ出来てなかったが、何者かがそれを出現させた。
難易度12
どちらの組織も発見は出来てなかったが、レネゲイドが拡散されるまでの鎮静化していた時期よりも昔に書かれていた文献が見つかっている。
『時空の塔は時空の狭間に存在する。それを使えば強大な力を得れるだろうが、時空の狭間に長時間存在した状況で放置しておくのはリスクがある』
この記述を見るに、長時間時空の狭間に存在していた遺産が暴走する可能性は非常に高いと目されている。
吹雪:これでクライマックス?
金田:こりゃほっぽちゃんに味方するしかありまへんわ
熱海麻奈美:ん?時空のはざまにあるのにはざまにあると暴走する?
GM:いえ、まだです。というのも
GM:ああ、触らなければ暴走しないよ
熱海麻奈美:という事は、新たな項目の追加かな?
GM:適当なところで発散させないと暴発する的な奴
GM:いえ、次のシーンです。手がかりが無いので翌日まで振り越しな感じ