オープニングフェイズ
PC1
ワークス/カヴァー 高校生/艦娘
シナリオロイス『提督』 P懐旧/N疎外感 (N表)
覚醒:無知
経験:記憶喪失
性別:女性
名前:吹雪(名字は任意)
Dロイス(特殊):『艦娘』
あなたは『ハンドレットガンズ』をレベル1で取得する。
『ハンドレットガンズ』は経験点で成長させることが出来、
攻撃力もさらに+5される。
ただし基礎侵食値も+5される。
あなたは自分が横須賀鎮守府に所属している『吹雪』という艦娘であることと、
艦娘としての(戦い方を含めた)知識以外全ての記憶を喪失していた。
あなたはひょんなことからPC2と出合い、UGN横須賀支部に保護されることとなる。
PC2
ワークス/カヴァー 何でもいい/高校生
シナリオロイス『PC1』 P庇護/N不信感 (表は任意)
あなたはUGNに所属しているか、協力しているオーヴァードだ。
横須賀に元々居ても構わないし、偶然横須賀に旅行してきたとしても構わない。
ともかくあなたはPC1を海辺で見つけ、彼女を横須賀支部に保護することにした。
PC3
ワークス/カヴァー 何でもいい/何でもいい
(UGNに協力できるならFHフリーランスでも可。その他FH系は要相談)
シナリオロイス『PC1』 P任意/N任意 (表も任意)
あなたはPC1と何らかの関係になったオーヴァードだ。
親友でもいいし、保護者でもいい。
ともかくあなたはPC1と親しくなったのは確かだ。
GM:一応OPやっておきます
GM:途中で来るかもしれませんし
GM:では、二人でとりあえず進めておきましょう
GM:投票を開始しました:とりあえず二人でやります?
吹雪:賛成。(1/2)
吹雪:来週来なかったらどうするかの結論だけは出してほしい
熱海麻奈美:賛成。(2/2)
投票結果 賛成:2、反対:0
GM:では
GM:来週来なかったら展開変えます
GM:来たら元々想定していた展開にするけど、来なかったらダイヤモンドは砕けないネタにしようかなと
GM:というわけで自己紹介お願いします
GM:まずは僕からなんですけどね
GM:始めましてじゃないけど、月天下の旅人と申します
GM:特殊卓が板についてきたけど、特殊卓なのでよろしくお願いします
GM:では、吹雪から。そういや苗字どうします?
GM:@
吹雪:苗字は忘却 提督が知っているということにします
吹雪:「私は吹雪です…記憶喪失?で、浜辺に打ち上げられていました」
吹雪:「提督という方の名前と・・・見えそうで見えないカスミがかかった顔・・・だけ覚えています」
吹雪:「奈美酸に保護していただいて依頼、ugn似て働いていますけど・・・ちゃんと名字を思い出したいです」
吹雪:「これでも私の作る重はとても強いらしくて・・・」
吹雪:「それで保護されたり調べられたりしてるそうです、こんな私ですがよろしくお願いします」@
熱海麻奈美:8888
GM:では、熱海さん
熱海麻奈美:はい
GM:888888
熱海麻奈美:「私は熱海麻奈美。UGNイリーガルの高校生よ。」
熱海麻奈美:「ある日海難事故にあって海に放り出されたの。そして、その時に覚醒したの。」
熱海麻奈美:「だけど、色素がまるっきり抜けてしまって、別人みたいになっていたわ。」
熱海麻奈美:「このままでは目立つから市外へ出かける時はイージーエフェクトで変装しているよ。」
熱海麻奈美:「戦闘方法は、砲身を相手に突きだしてゼロ距離射撃を行う事(白兵攻撃)」
熱海麻奈美:「こんな私だけど、よろしくね。」
熱海麻奈美:以上、継続PCの熱海麻奈美でした
吹雪:8888888
GM:888888
GM:では、OPフェイズ行きます。展開変わってもいいように……
GM:OPフェイズ1 謎の声 シーンプレイヤー:吹雪
GM:ただし、この時点で吹雪はオーヴァードかどうか『不明』なので登場ダイスを振らなくて良い物とします
吹雪:おl
GM:あなたは声を聞いていました
???:「しっかり……このままじゃ駄目だ!」
???:何故か安心できるその声を聞いているが
???:【漂流】
???:その声にも関わらず、あなたはその声の主の手を放してしまう
???:@
???:あ、放す時の反応をおねがいします@
吹雪:「だ・・・だめ・・・ちからが・・・はい・・・ら・・・ない・・・@」
???:「吹雪ー!」
???:その声と共に、あなたは力尽きる。シーンエンドです@
どどんとふ:「」がログインしました。
???:【停止】
???:こんばんは
GM:では、シーン2 出会い シーンプレイヤー:熱海麻奈美
熱海麻奈美:は~い
GM:熱海さんはオーヴァードなので登場ダイスお願いします
熱海麻奈美:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
GM:それと吹雪の基礎浸食分失念しているようなので加算してます
吹雪:すいませんでした
GM:いえいえ。何しろ特殊ルールですしね
GM:では、海岸歩いていた理由をおねがいします@
熱海麻奈美:そうだね、覚醒したきっかけの海が恋しくなって散歩していたかな
GM:では、海が恋しくなって散歩していたあなたは、不意に艦隊これくしょんに出てくる吹雪のような少女を見つけます
熱海麻奈美:「あら?誰かしら?ド座衛門?」
GM:というわけで吹雪さん登場お願いします。この時点で吹雪はオーヴァードなのでシーンインダイスが必要となります@
熱海麻奈美:「ふ~む、息はあるようね。レネゲイド反応も、感じる・・・。」
吹雪:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM:熱海さんは艦隊これくしょん知らないってことでいいです?
熱海麻奈美:いいですよ
熱海麻奈美:空母水鬼なのもたまたまですし
GM:では、吹雪が目を覚ますと目の前の少女が艦娘みたいな見た目なので思わず仲間だと思います@
熱海麻奈美:「これは、宿泊先の支部へ連絡を入れた方がいいね。」
熱海麻奈美:変身解除
熱海麻奈美:「あら?お目覚めかしら?」@
GM:吹雪は何故目の前の艦娘みたいな少女が深海凄艦みたいな感じになったのかRPおねがいします@
吹雪:「あの・・・あなたは?艦娘?深海艦娘?」
吹雪:@
熱海麻奈美:「かんむす?しんかいせいかん?何それ?おむすびの事?」
熱海麻奈美:「ああ、さっきのは変装。これが私の本当の姿。」@
GM:吹雪は目の前の少女がどうやら深海凄艦ではない、ことを理解します@
吹雪:「そ・・・そう・・・あなた、悪い子じゃなさそう・・・あ、あの・・・たすけて・・・記憶・・・なくって・・・@」
熱海麻奈美:「ん?記憶障害か・・・。近くに拠点があるからそこまでいこう。」変装してお姫様抱っこでダッシュ
吹雪:「お願いします・・・@」
熱海麻奈美:「話はそれからだよ。」@
吹雪:「わかりました・・・ってはや・・・!!!@」
GM:では、支部に着くと
支部長:「どうしましたか、麻奈美さん。艦隊これくしょんに出てくる吹雪みたいな子連れて」@
どどんとふ:「支部長」がログアウトしました。
吹雪:「メタ・・・ですね・・・わ、わたしはふぶき・・・です・・・」@
熱海麻奈美:「ああ、海岸に倒れていた。」
熱海麻奈美:「よいしょっと。」変装解除@
吹雪:支部長さん帰ってくるまでお風呂入ってていいかな
ひよんとふ:「下条橙騎」がひよんとふからログインしました。
GM:名前卓の時系列には『君の名は。』もあるくらいだし『艦隊これくしょん』もきっとある
支部長:「吹雪、まさかゲームまんまなんてね」
吹雪:「そう書いてあった・・・私の手元の手帳に・・・@」
支部長:@
熱海麻奈美:「ふぅん。よく分からないけど、そうなんだね。」
熱海麻奈美:「私は麻奈美。熱海麻奈美だよ。」@
支部長:「手帳ね……記憶喪失なのは本当みたいね」
吹雪:「まなみさん、しぶちょうさんですね・・・よろしくお願いします(ぺこり@)」
支部長:「私は支部長っていう名前じゃないけど、誰も名前を覚えてくれないしそう呼ばれてるの」
熱海麻奈美:「ところで支部長さん。かんむすって何です?」
熱海麻奈美:@
支部長:「艦娘っていうのは『艦隊これくしょん』っていうゲームに出てくる、第二次世界大戦における軍艦を擬人化した少女」
支部長:「吹雪は駆逐艦だったから、その子は第二次世界大戦の駆逐艦程度の力があるはず」@
吹雪:「何の話か分からないけど・・・で、でも・・・!わたしはそのげーむも、艦娘とやらも関係ないはずです!!!@」
熱海麻奈美:「となるとさっきの話が本当なら、この子は軍艦のRBでは?」
熱海麻奈美:@
吹雪:「わ…私は人間です!!!@」
支部長:あ、艦娘関係ない発言は不味いです
吹雪:わかりました
支部長:一応吹雪は自分が艦娘っていう自覚はある設定ですよー
吹雪:「そ・・・それはそうとしばらくこちらを使わせていただくことになるのですが・・・」
支部長:人間発言はおkです。RBって響きがいかにも人外ですし
吹雪:「お手伝いとか、できるものならしたいのですが・・・何かないかな?」@
吹雪:おk
熱海麻奈美:「まあ、街中でゲームキャラのコスプレしたら目立つし、匿ってもらおう。」
熱海麻奈美:「支部長は異論はないかな?」@
支部長:「RBっていう推測したくらいだし、その子にレネゲイド反応はあったのよね?」
熱海麻奈美:「そうだね。私のウロボロスが反応したわ。」
支部長:「元々オーヴァードだったのかは確かめようがないから、とりあえずオーヴァードの説明はお願いできる?」
支部長:>麻奈美@
熱海麻奈美:「分かりました。」これこれうまま四角いムーブ@
吹雪:「なるほど・・・私はおーヴぁーと・・・あの、しばらく保護してください・・・わたし、どうしても不安ですので・・・」
吹雪:「世間が余計怖いのです・・・@」
熱海麻奈美:「まあ、捨て置けないわね。支部長さん、この子の為の部屋、余ってる?」@
支部長:「なら、とりあえずあなたはここで保護するわ」@
吹雪:「よろしくお願いします」
吹雪:@
支部長:「部屋なら空いてるわ、着いてきて」
吹雪:「わかりました@」
支部長:というわけで、やりたいことがなければシーンエンドです
熱海麻奈美:おkです
GM:では。シーン3 遭遇 シーンプレイヤー:金田
吹雪:おk
GM:シーンインできます?
金田:ちょっとお待ちを
GM:はいな
金田:dロイスだけ後で決めます
金田:自己紹介も今やった方が?
GM:自己紹介は今お願いします
金田:では
金田:「名前は金田紫穂 金田商会の長を務めとりまス」
金田:「元は西の方に拠を構えとりましたが、まあ昨今の動向に合わせて本拠地を首都圏に移すかという事になり」
金田:「今は横須賀に本社を置いとるっちゅーわけですな」
金田:「ともあれ、神城さんとの縁もあってUGNサンとは仲良くさせてもらっておりまして」
金田:「ヒト・モノ・カネの多方向から協力しております。ヒトの中には私も含まれていますが」
金田:「ただ、私自身に戦闘能力は無く、他の方の支援しかできませんのでその辺りはご了承を」
金田:「それでは以後もご随意に」
金田:と、いう感じのキャラにしていこうかとか考えてます
金田:以上
熱海麻奈美:888888
GM:888888
吹雪:888888
金田:金融から不動産、重工業部品とゆりかごから墓場まで人の生活に介入することをモットーとする金田商会をこれからもよろしくお願いいたします
GM:というわけで、何らかの理由で外に出ていた金田さんの携帯には電話が掛かってきます。
GM:ガラケーかスマホかは任せます
GM:@
金田:私用?仕事用?UGN用?
GM:分けてるならUGN用ですね
金田:では普通に出ますよー
支部長:「もしもし、金田さんですよね?」
支部長:@
金田:「左様でございますよ?ご用件は何でしょう?」@
支部長:「うちの支部に記憶喪失のオーヴァードを保護してさ」
支部長:「『艦隊これくしょん』を知ってるなら、そのゲームに出てくる吹雪みたいな子だった」@
金田:「ああ、あの」
金田:「で、それが?」@
支部長:「だから、その子の保護者になってくれないかなって思って連絡したの」
支部長:@
金田:「きゅ、急な話でんな。まあ、構いませんが、ある程度の身元の保証か何かはあるので?」
金田:@
支部長:「悪いけど、身元を保証するものはないわ。けど、記憶喪失が演技である可能性や洗脳を受けている可能性はない」
支部長:「身元が不明な以上、逆に保護して手がかりを探すのが重要だって判断したの」
支部長:@
金田:「成程。まあ前言を撤回するつもりはあらしません。宜しい、引き受けましょう」
金田:「まあ、万が一の時はお宅にその分を請求でもさせてもらいますわ。ははは」@
支部長:「ありがとうございます」電話を切る
GM:電話が切れるや否や、あなたは
提督:こんな男性と
北方:こんなRBのような物を見つけます
北方:(立ち絵は立ち絵置き場にあるんで補完お願いします)
北方:あ、ごめんなさい。青年は居ません
北方:青年じゃない、男性だ
金田:白詰襟の男性?
北方:「ついに見つけた。時空の塔のある町を!後はあれをどうにかすれば……」@
北方:多分そのはずだけど、男性は居ないよ。RBのような物だけ居ます
金田:rbの見た目はどれなんじゃろか
金田:ああ、名前の通りのか
北方:なんか幼い奴
金田:理解
北方:そう、それ
金田:で、党がどうのと言ってると
金田:党じゃない塔か
GM:はい、その通りですがどうします?
金田:消音モードで写真撮っとく
金田:RBであることが分かるなら姿の証拠だけを確保しといて、後はUGNにお任せよ
金田:てか、私だけだといざというとき何もできん()
GM:RBだという確証するには証拠が少なすぎます
GM:姿がそれっぽいだけですし
金田:それっぽいだけでも姿情報だけとっといて後で照会してもらえばいいだけですし
金田:一般人なら(こっそり)ごめんなさいねしてデータ消去よ
GM:なるほどです。そのまま立ち去るならシーンエンドです
金田:君子危うきになんとやら、さらばだー