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プロローグ

 暗転した世界は、どこまでも冷たくて、痛かったことだけをはっきりと覚えていた。

 時折打ち付けてくる何かに翻弄され、右へ左へ、くるりと回ったのかと思えば、何かに突き飛ばされたような感覚に陥った。

 そうして、意識を手放しそうになった瞬間、私の意識が光に包まれたのだった。















 ふわりと頬に触れるのは、あたたかな日差しと風だった。

 どこまでも白い、ひらひらと揺れる何かが、なんなのかもわからずに手を延ばせば、それに触れることができるわけでもなかった。

 視界に収めた小さな掌に、違和感を覚えたのはすぐで、驚いて声を上げれば、聞こえてきたのは小さな、本当に小さな幼子の声だった。


「あらあら、どうしたの」


 柔らかく慈愛に満ちた声音が聞こえてきたかと思ったら、真っ白い何かの向こうにその姿が見えた。

 そうして、それはゆっくりとした動作で両腕を下してきたかと思うと、まるで、壊れやすいガラス細工に触れるかのような優しい手つきで私をゆっくりと抱き上げた。


「おはよう、私のかわいいメアリーアン」


 ちゅっとリップ音を鳴らし、その人は私の額に口づけを落とした。


「いつもは寝起きはご機嫌斜めなのに、今日はとってもご機嫌さんなのね」


 ニコニコと微笑みながら言ったその人は、うれしそうにそういうと、私を抱き上げたままゆっくりと歩きだした。


「今日は、お父様が早く帰ってきてくださるそうよ。おめめがパッチリのあなたに逢えるように頑張るって、とても張り切っていらっしゃったわよ」













 初めて意識が浮上してから、すでに6年がたった。

 はじめのころは何が起こっているのかすらわからなかったが、時間がたつごとにそれらを理解していった。

 初めに意識が浮上し、抱き上げてくれたのは、私のお母様の、キャロライン・ローズだった。淡い金色のふわふわとした髪で、真っ青の瞳をしてる。見た目にたがわず、とてもおっとりとしていて優しいお母様で、いつもいつも、私のことを機にかけてくださっていた。

 そして、お母様の旦那様で、私のお父様なのが、この世界で、男爵の地位を拝命され、王国の騎士団長を務めていらっしゃる、ニコラス・ローズ。騎士団長といっても、国王様達の護衛をしているような騎士様ではなくって、町の治安を守る、警察みたいな騎士様の団長らしい。騎士様の団長さんというと、堅苦しい感じがするけど、お父様は、とても気さくで、身分などに関係なく困っていらっしゃる方をお助けしているそうで、とても、市民の方には尊敬?敬愛?されているみたいです。

 んで、私は、メアリーアン・ローズ。今年で6歳になった。キャロラインお母様とニコラスお父様の第一子。あ、ちなみにお母様のおなかの中には、二人目の赤ちゃんがいて、あと半年もすれば、私はお姉ちゃんになる予定。

 なにかがおかしいと思い始めたのは、お母様の腕の中に納まってから。

 少しずつその違和感を考え、行きついた答えが、どうやら異世界転生なんていう非現実的なことが起こったことだった。

 その結論に行きついたのが、一歳の誕生日を迎えた日のことで、親族と近しい友人に囲まれて行われた、ガーデンパーティのさなかだった。

 というのも、その席に普通に考えるとあり得ない人物がそこにいたからだ。

 そう、私の記憶の中にある姿よりは、ずぅううううっと幼いが、それでも、その特徴ははっきりとある。白銀の癖一つないさらさらに髪に、金色の瞳。見間違うはずがない。彼こそ、私が前世でプレイしていた乙女ゲームのメイン攻略キャラクターの王太子シリル殿下だ。

 テレビ画面の前で、かっこよすぎるぅうう、とか悶絶していた記憶が怒涛の如く湧き上がってくると同時に、自分が立たされているポジションをはっきりと理解した。

 それはまごうことなくヒロインポジションだ。

 あれ、ちょっとまって、こういう異世界転生のお話って言ったらさぁ、ふつーは悪役ポジに転生じゃないの?っていうか、このゲームのヒロイン、まじKYとご都合主義すぎてドン引き、なゲームだった気がするんだけど。

 ていうか、ふつーに考えて、公爵家の令嬢様と婚約している王太子につばつけようとするとか、ばっかじゃないの。もちろん、手痛い仕返しをされてますけど、ゲームをしているほうからしても、公爵家の令嬢様が不憫でならなかったんですが・・・・・・。ていうか、婚約者いるのに貴族階級でも下っ端の下っ端で、どちらかというと一般市民じゃないって言われても納得のような階級の娘に振り回されてる王太子ってどうなのよ。これ、このまま王様になって大丈夫なの?ていうか、公爵家の令嬢様が国外追放とか、あり得ないんですが・・・・・・。なんで、そんなにみんなで寄ってたかっていじめてるの。あれですね、今はやりの、マスコミのたたきってやつですね!!

 なんて、ばかばかしくも考えていた気がするが・・・・・・って、そうじゃなくって、なんで、目の前に王太子(今はまだ、王太子じゃないけど)がいるのよ。

 ネットサーフィンしまくって調べた設定の中には、どこにも、ヒロインちゃんと幼馴染とかっていう設定見当たらなかったんですけど!?

 なぜここにいる・・・・・・。しかも、なんか、めっちゃ、物珍しそうに人の事みてるし。そんなに赤ん坊が珍しいのか?珍しいんだな!!でもね、シリル殿下、安心してください!来年にはあなたにも立派な弟様が生まれますから!!えぇ、もちろん、攻略対象キャラクターでしたよ!!!!

 て、そうでもなくって・・・・・・ほんと、なんで、殿下がこんなところにいるんですか。私の1歳のバースデーパーティに出席なんてせずに、婚約者様でいらっしゃる公爵令嬢様のところへ行ってください。えぇ、そうです、こちらにつま先、足先の爪すらも向けずに、まぁああああああっすぐ、王城近くにあるご立派な貴族様が住まわれていらっしゃる方向へと足を向けて闊歩していってください!!!

 とか思いながら、幼子だから☆ミを最大限に利用し、ちょっとぐずってさっさとおうちの中に引っ込ませていただきました。

 後で、冷静になって考えてみれば、ちょっとお忍で城下を見たいとか言って、それならばぁとかで、貴族に片足突っ込んでるだけの私のバースデーパーティに連れて行って、民のそれっぽい雰囲気を味合わせたっていうことなんだろうな。ほら、このゲーム、ご都合主義万歳みたいな感じあったし!!!ってことでそういうことにしよう、そうしよう!!!

 なんて、楽観的に考え結論を出した1年前の自分を首を絞めてやりたい気持ちになったのは2歳の誕生日を迎えた日だった。

 その日ももちろん、親族や近しい友人だけを集めたガーデンパーティを開いたのだが・・・・・・なぜかいる。白銀の髪をきらっきらさせながら、しかもだ、今回は私に向っておめでとうって声をかけてきて、しっかりちゃっかり小さなピンク色の愛らしい花の花束なんて手渡された。

 よーし、落ち着け私。

 とりあえず、これはあれですね、知らないお兄ちゃん怖い!作戦ですね!!

 一緒にいたお母様のドレスをつかみ、すすっと、お母様のドレスの後ろに隠れて、うるうるとした瞳でお母様を見つめてみます。







 秘儀!!知らないお兄ちゃんこわいよぉー作戦です!!!







 そうすると、お母様は頬に軽く手を当て「あらあら」なんて、全く困っていない声音で私を見下ろしてきて、それから、目の前でおもいっきりプレゼントの花束を受け取ってもらえずにフリーズしている殿下の方を見下ろした。そして、ゆっくりと腰を落とすと、私の肩に優しく手を添え、思いっきり(いや、そんなに力が強かったわけじゃないんだけど)殿下の前に突き出してくれたよ。

 ぉぃ 助けてくれないのかよ・・・・・・


「メアリー、こちらの方はね」


 私に殿下の紹介をしようと口を開いたお母様の言葉を遮るように、殿下が声を上げた。


「シリルと言いますっ。どうぞ、僕のことは、シリルと呼んでくださいっ!」


 ちょっと殿下、落ち着いて、そんな、大きな声出したら、お客様みんなに聞こえるでしょ。

 っていうか、殿下、なんで、今日もいるんですか。これ、親族と近しい友人しか招待されてないはずなんですが!?

 え、まさかの裏設定で、遠い親族とかっていう落ちとか!?

 やめてよ。私、公爵令嬢様に喧嘩売りたくないんです。できれば10歳になって入学する学園では、隅の方でひっそりと静かに本でも読んで過ごしたいんです。できれば関わり合いになりたくないんで!!


「ほら、メアリー、ご挨拶は」


 にこっと誰もを癒す笑顔を向けて言ってくださっていますけどね、お母様、私、今まさに、死刑宣告をされた心情なのですが・・・・・・。

 ひとまず、挨拶をされたのだから、挨拶を返すのが一般的な常識だから、当たり障りなく、2歳児的にはOKだろうという範囲で言葉を返せば、目の前の殿下が爆ぜた。

 うん、見事に、ボンっていう音を立てて、真っ赤に染まった。

 うわぁ、これ、嫌なフラグたった。







 とか思ったら、確実にたったよ。

 それからというもの、ことあるごとに、護衛を数名連れてやってくる。あるときは昼寝をしているときに、またある時は、昼食の前にふらりと・・・・・・。

 人のほっぺをつついたり、かと思えば、庭で一緒に遊ぼうとか・・・・・・。

 殿下、殿下にも弟様がいらっしゃるでしょう。とても愛らしくてかわいらしい天使のような見た目の弟様が。そう、見た目だけね、見た目だけ・・・・・・。これ、大切だから何度も言うよ!!

 て、そうじゃなくって・・・・・・なんで、弟様がいらっしゃるのに来るんですか。私、あなたの妹じゃないんですけど。

 なんていえたら、幸せになれるんだろう・・・・・・。

 そんなこんなで、いつのまにかすっかりと家になじんでしまっている殿下に、何も言えず、結局6歳にまでなってしまった。

 今日も今日とて、殿下は遊びに来るらしい。

 唐突に来られては迷惑極まりないので、5歳になった日に言ってやったさ。







――――シリル様、私にもいろいろと用事がありますので、我が家へ訪れる際は、せめて、事前に連絡をいただきませんと困ります。






 と、はっきりきっぱり言ってやったさ。

 あ、副音声をつけるとすれば、シリル殿下にかかわりたくないから来ないでくださいね。って具合ですね!!

 まぁ、もちろん、その副音声の内容が彼に伝わることもなく。

 ただ、その一言を言ったときは、この世の終わりのような表情はされたけどね・・・・・・。

 そのあと、護衛の人が必死に何かをシリル殿下に話しかけてた気がするけど、まぁ、大したことではないので放置だ。

 え、一国の王太子に対する態度じゃないって?

 だって、気に入られて公爵令嬢様から嫌がらせを受けるっていうフラグを立てたくないんだもの!!

 ていうか、私ね、最近気づいたの。

 周りの大人の態度がね、必死にシリル様が殿下っていうことを隠していることに・・・・・・。

 ふとした時の使用人の態度とか、護衛の人の態度とか、あと、いつもはふわふわしてるお母様の態度とか・・・・・・。

 別に隠さなくてもいいことのような気がするんだけどなぁ・・・・・・とか思いつつ、風のうわさでちょっとした面白い話を聞いたので、今日にでも聞いてみようかと思うんだ。

 コンコン

 そうこうしている間にシリル殿下がやって来たらしい。

 私室の扉をノックする音に振り返り、「どうぞ」と短く声をかければ「失礼します」と言い、家令のリズが顔をのぞかせた。


「お嬢様、シリル様がお見えになりました」


 恭しく頭を下げてそう告げてきたリズに、「そう」とだけ返し、いつものようにシリル殿下が通されているサンルームへと向かった。

 サンルームにつけば、すでにメイドのアンがシリル殿下をもてなしていた。

 ちょうどアフタヌーンティーの時間ということもあり、軽食とスコーン、そして、私の大好きなクッキーとカップケーキをカートに乗せ、ハーブティーを用意してくれているようだ。


「お待たせして申し訳ありません―――シリル様」


 危ない危ない、また、殿下、っていうところだったわ。

 小さく頭を下げ、プライベートで着る用の、あまりごてごてしていないワンピースをつまみ礼をすれば、シリル殿下はすぐさまソファーから立ち上がり、私の前まで来て、きらっきらスマイルを向けてくる。


「全然待ってなどいませんよ。さぁ、メアリーアン様、一緒にアフタヌーンティーはいかがですか?あなたが好きだとおっしゃっていた店で、サンドイッチを買ってきたんです」


 と、きらっきらスマイルを向けながら私に手を差し出してきた。


「まぁ、わざわざありがとうございます」


 と、たっぷりと猫と狐と狸の皮までかぶった笑顔をむければ、それだけで、シリル殿下は満足したらしく、ソファーへと座るように勧め、甲斐甲斐しく、私用にとサンドイッチを皿へととりわけ始めた。

 一国の王太子になろうお方が、下っ端貴族の娘に対して、なに、甲斐甲斐しく世話してんのよ、と思うところだが、もう、突っ込み入れません。

 初めのうちは、メイドのアンも、家令のリズも、その姿を見て、大慌てをして、止めに入ったのだが、当の本人である、シリル殿下が、自分でやりたいから、と言い、決してやめようとはしなかったのだから。

 すでに、日常の光景ですよ。そう、気にも留めるべき事柄ではないのです。

 だから、私は手渡された皿に盛られたサンドイッチと一口食べ、とてもおいしいです、と笑顔でシリル殿下へと述べる。

 そうすると、ものすっごく嬉しそうな顔をするんですよ・・・・・・。

 もう、お決まりのパターンですね。

 と、忘れるところでした。あの爆弾を投下せねば!!


「そういえば」


 こくりとアンが手渡してくれたティーカップから、ハーブティーを一口口に含み、珍しく私の方から口を開く。

 いつもは、たいていシリル殿下が、あれやこれやと様様な話をするのですが、今日は一味違うのです。ふふんっ!!

 珍しく私の方から口を開くと、首を傾げ、こちらの方を真剣な顔で見るシリル殿下。


「最近、巷では、こんなうわさでにぎわっているとか――――――第一王子様が、ご婚約をされるとか」


 また一口こくりとハーブティーでのどを潤し、アンに「今日のもとってもおいしいわ」と一言つげつつそんなことを言えば、シリル殿下の肩が大きく揺れた。


「なんでも、お相手は、クリフォード公爵様のご令嬢とかお聞きになりましたわ」


 にっこりとシリル殿下のほうを見いえば、明らかに動揺をしているように見えるが、知ったことではない。


「そういえば、シリル様も、殿下と同じお年ですわね。そろそろ、婚約者などはきめられていらっしゃいますの?」


 とどめの一言といえば、カシャンと音を立て、シリル殿下の手から零れ落ちたティーカップがきれいに割れた。

 あら、わりとそのティーカップ気に入っていたのに、もったいないわ。

 なんて思いつつ、「どうかされましたの?」と気にもないことを聞いてみる。が、もちろんシリル殿下の耳にも脳みそにもその言葉は届いてはいないようだ。

 そんな、すっとぼけた対応をした私を無視して、顔を真っ青にしているシリル殿下がいたり、落ちたティーカップを慌てて片付けるアンがいたり、急いでシリル殿下の護衛を呼びに行っているリズがいたり・・・・・・。


 結局、その日は、早々にフリーズしているシリル殿下を護衛の人たちが連れて帰っていった。

 もう二度とくるなよー

 なんて、内心で思いながらも、きっちりと、お勤めでお見送りはした。

 そうして夜、夕食のとき。

 今日も今日とて、お父様は急なお呼び出しで一緒に夕食は取れなかった。

 オーク材の程よく装飾の施されたテーブルをはさみ、お母様と夕食をとっていると、唐突にお母様が昼間のことを聞いてきた。


「ねぇ、メアリー」

「なんですか、お母様」


 いつものふわふわしたお母様の笑顔とはちょっと違い、どこかぎこちなく笑っている気がするが、私はバケットを手でちぎりながら返事を返す。


「あなた、シリル様のこと・・・・・・」

「第一王子様ですよね」


 けろっとした声音で返事をすれば、背後でガシャンといい音がした。

 申し訳ありません!というアンの声が聞こえたが、この際無視するとしよう。


「やはり、気付いていたのね・・・・・・」


 はぁ、と大きく息を吐きだすお母様に、私は首を傾げた。


「あれで気付くなという方が無理があるのでは?」


 たまーに、ほんとうに、ごくたまーにだけど、シリル殿下のことを、殿下、って言ってる人いるし。


「―――――えぇ、えぇ・・・・・・そうね、そうよね・・・・・・あなたは、とても聡明な子だから、気付くなという方が無理よね」

「というよりも、お母様、どうして、シリル殿下は我が家に来ますの?はっきり言って、下っ端貴族の我が家に来る時間があるのならば、婚約者になられる、クリフォード公爵様のご令嬢と親交を深めるほうがずぅっと有意義だと思うのですけど?」

「えぇ、そうね、そうよね、あなたは、そういう子よね・・・・・・」

「私、公爵様のご令嬢のご不興を買いたくありませんの。ですから、今後は、シリル殿下がこちらに来られるのはやめていただきたく思います」


 と、どきっぱり言うと、お母様が思いっきり頭を抱えた。


「そうね・・・・・・まぁ、そうよね」

「だってお母様、考えてもみてください。公爵様のご令嬢ですよ?公爵家ですよ?クリフォード家ですよ?昔からのしきたりや風習を重んじるクリフォード家ですよ??ぽっとでの男爵家なんて、あっというまにつぶされてしまいます。私、平穏無事の平和な生活がしたいのです。できれば、結婚相手は自分で見つけたいし、もっと言えば、貴族社会から出たいし、でも、それは、お父様の家名をつぶすことになるってずぅっと考えていましたが、お母様のおなかの中には私の妹か弟がいるのだから、私が家を飛び出たとしても問題はないわけでしょう?」

「あなた、そんなことまで考えていたの・・・・・・?」

「なんでシリル殿下が我が家に足しげく通っていたのか、ということはこの際置いておくとして、私、平穏無事の生活がしたので!」


 どう転んだって、王太子殿下なんて考えられませんから。

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