前へ目次 次へ 57/63 えー・・・やだぁ。 帰る前にご馳走を頂く。うーん、このお肉柔らかいね。美味しい。 人の目を気にしないで食べられるのって良いよね。女の子だって、いっぱい食べたいもの。 んん? ・・・なんでいる?あぁ、邪魔するんだっけ・・・逃げよう。あ、やべ・・・見つかった。 「アンジェ」 返事しなきゃいけませんか? 「復讐止める気は?」 「無いです」 だって、私が味わった感情を味わって欲しいもん。その決心を止めるなんて出来ない。 止めるには、私の心はまだ安らいでいないんだ。