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第1話 甲府盆地の肉挽き機(ミート・グラインダー)

 慶應四年(一八六八年)三月一日


 東海道、箱根の東


 冷たい雨が、大行列を濡らしていた。それは、凱旋でもなければ、単なる敗走でもなかった。大八車に満載された木箱、油紙に包まれた機械部品、そして赤子を背負った女たち。


 會津藩主・松平容保が指揮するこの集団は、軍隊というよりは、巨大なキャラバンであった。彼らが運んでいるのは、徳川の威光ではない。南山なんざんという新天地で国を再建するための「種籾たねもみ」すなわち、産業資本と人材である。


 その行列の殿しんがりを、沈痛な面持ちで護衛する一団があった。甲陽鎮撫隊こうようちんぶたいである。かつて京の街を震撼させた、治安部隊であった新選組を軍組織に改組した部隊だが、未だに旧名で呼ばれる事の多い彼らであった。


 隊長の近藤勇は、泥にまみれた愛馬の手綱を握りながら、何度も後方を振り返っていた。


「かっちゃん。気にするな。追っ手はまだ来ねぇよ」


 副長の土方歳三が、呆れたように声をかけた。だが、近藤の憂いは晴れない。その時である。後方から、一騎の早馬が、泥水を跳ね上げて疾走してきた。


 伝令の背には、葵の御紋ではなく、勝海舟の私的な印が入った荷袋が揺れている。


「近藤先生! 江戸の勝先生より、急報です!」


 伝令は、息も絶え絶えに一通の書状を差し出した。


 近藤は、鞍の上で封を切った。雨に濡れた紙には、勝独特の、奔放だが力のこもった筆跡で、短い指令が記されていた。


————-

板垣退助、

中山道を西進し甲州街道へ転進中。

狙いは手薄な甲府盆地を抜け、

江戸の横っ腹を食い破ること。


奴らが八王子に出れば、

江戸の荷造りは水泡に帰す。

箱根を行く中将様(容保)も袋の鼠だ。


近藤。頼む。

甲府へ戻り奴らの足をへし折ってくれ。


勝たなくていい。

一週間だ。

一週間、奴らをあの盆地に釘付けにしてくれれば

荷物は全部船に乗る

————-


 近藤の手が、震えた。恐怖ではない。武震ぶぶるいでもない。それは、自身の運命が「武士」から「機能部品」へと書き換えられたことへの、奇妙な納得感であった。


          ◆


 近藤は、懐から金時計を取り出した。ずっしりと重い、純金の懐中時計。 外装は南山・入安島で産出された金を使い、中身の精巧なゼンマイ仕掛けは、會津の若松の町の時計職人が組み上げた、世界に一つだけの逸品である。以前、容保から直接手渡されたものだ。


『近藤。そなた等の働き、この時計のように正確で、そして金のように変わらぬ価値がある』


 あの時、容保はそう言って微笑んだ。


(殿様。あんたは、俺たちのような百姓上がりのゴロツキを、本物の武士として扱ってくれた。だからこそ、俺はあんたのために死にたかった。あんたの為なら、いつ腹を切ってもいいと思っていた)


 近藤は、雨に濡れる金時計の文字盤を見つめた。  秒針が、チクタクと無機質な音を刻んでいる。


(だが、時代は変わっちまった。勝先生の言う通りだ。今は「忠義」で腹を切る時代じゃねぇ。「時間」という商品を、命懸けで売買する時代だ。俺の命ひとつで、一週間という時間が買えるなら、安い買い物じゃねぇか)


 近藤は、時計を懐にしまい、顔を上げた。その瞳から、迷いは消えていた。そこにあるのは、プロジェクトの遂行を誓う、冷徹な現場責任者の目であった。


「トシ。俺たちは、ここで別れる」


「あぁ? 何を言ってやがる」


「俺が手勢を率いて甲府へ戻る。板垣の相手をしてくる。お前は、殿様と荷物を守って、そのまま江戸へ行け」


「ふざけるな! 俺も行く!」


 土方が食って掛かるが、近藤は静かに首を振った。


「ならん。これから俺がやるのは『いくさ』じゃねぇ。『仕事ワーク』だ。それに、南山へ行ってからも、殿様にはお前のような知恵袋が必要だ」


 近藤は、土方の肩を強く叩いた。


「行ってくれ、トシ。江戸についたら、美味い酒でも用意して待っててくれや」


 土方は、唇を噛み締め、何かを言いかけたが、近藤の決意の固さを悟り、無言で頷いた。


 雨の中、甲陽鎮撫隊は二つに割れた。未来へ向かう本隊と、時間を稼ぐために過去(戦場)へ戻る別働隊。近藤勇は、三〇〇名の精鋭を引き連れ、甲州街道を西へと反転した。


          ◆


 慶應四年三月六日

 甲州街道の要衝 勝沼


 関東山地の険しい稜線が両側から迫り出し、甲府盆地という広大なすり鉢の底から関東平野へと抜けるための、極めて狭く、かつ急峻な出口、それがこの峡谷地帯であった。古来、軍事的な要衝とされてきたこの地は、江戸防衛における最後の砦であると同時に、攻め入る側にとっては、大軍の利を活かせない悪夢のようなボトルネック(瓶の首)であった。


 早春の冷気を含んだ風が、谷底から吹き上がってくる。斜面には、冬枯れの葡萄畑が迷路のように広がり、複雑に入り組んだ棚田を形成している。葉を落とした葡萄のつるは、まるで乾いた血管のように地面を這い、あるいは棚に絡みつき、この風景全体に一種独特の荒涼とした幾何学模様を描き出していた。


 それは、これからここで流される血を予感して、あらかじめ静脈を浮き上がらせている大地の皮膚のようでもあった。


          ◆


 その葡萄畑を見下ろす岩崎山の稜線に、近藤勇は立っていた。彼は、南山工廠から支給された濃紺のウールのコートの襟を立て、寒風を避けていた。その腰には、かつて京の街を血で染めた名刀・長曾祢虎徹が差されているが、今の彼が最も信頼を置いているのは、その刀ではなかった。彼の右手には、南山製の双眼鏡が握られていた。


「…ムッシュ・コンドウ」


 隣で同じく双眼鏡を構えていたフランス軍事顧問団のジュール・ブリュネ大尉が、低い声で囁いた。彼の日本語は、この数ヶ月の実戦経験の中で、驚くほど上達していた。特に、軍事用語とスラングに関しては。


「敵の先鋒が見えた。距離、二〇〇〇メートル。

隊列は乱れている。前衛と本隊の間隔が開きすぎだ。彼らはここを、敵が待ち構えている戦場ではなく、ただの通り道としか思っていないようだ」


「結構なことだ」


 近藤は、レンズ越しに街道を埋め尽くす黒い点、新政府軍の兵士たちを冷ややかに観察した。彼らは歌っているようにさえ見えた。勝った気でいるのだ。甲府城を無血で手に入れ、あとは逃げ腰の幕府軍を追い立てて江戸へ雪崩れ込むだけだと、高を括っている。


「ブリュネ先生。南山の牧場主たちは、羊の群れを柵の中に追い込む時、どうするんでしたっけ?」


「簡単だ。まず、先頭の一匹を誘導路へ招き入れる。すると、後ろの馬鹿な羊たちは、何も考えずに前の尻を追いかけて、自ら檻の中へと殺到する。これを『じょうご効果ファネル・エフェクト』と呼ぶ」


 ブリュネは、口元の髭を指先でひねり、残酷な笑みを浮かべた。


「準備はいいか?今日の君の仕事は、サムライの決闘ではない。羊の屠殺処理だ」


 近藤は無言で頷き、背後の部下たちに合図を送った。彼が率いる甲陽鎮撫隊三〇〇名。彼らの手にあるのは、最新鋭のスペンサー騎兵銃である。銃床ストックの中に七発の弾丸を装填したチューブマガジンを内蔵し、レバーを操作するだけで次弾が装填されるこの銃は、一分間に一五発以上の発射速度を誇る。


 従来の前装式マズルローダー小銃が、熟練兵でも一分間に二、三発しか撃てないことを考えれば、一人が五人分、いや一〇人分の火力を持つに等しい。


 そして、この日のために用意された、さらに凶悪な「秘密兵器」があった。


「総員、配置につけ。絶対に、俺が命じるまで撃つな。敵を『箱』の中、最深部まで引き入れるんだ」


 近藤の静かな、しかしドスの利いた指示に従い、兵士たちは葡萄畑の土手や、石積みの陰に身を潜めた。 

 彼らの視線の先、街道から葡萄畑へと続く緩やかな斜面には、巧妙な罠が仕掛けられていた。枯れ草や落ち葉の下に、鈍い鉄色のラインが幾重にも走っている。南山の広大な放牧地で、家畜を外敵から守り、あるいは逃亡を防ぐために使われている牧畜資材「有刺鐵線バーブド・ワイヤー」である。


 鳥羽伏見の戦いで実験的に使用された、この「悪魔のロープ」という異名を持つこの鉄線は、一定間隔で鋭利なとげが撚り込まれており、一度触れれば衣服を食い破り、肉を抉る。


 近藤は、地形の起伏を利用し、敵が足を踏み入れれば自然と中央の窪地、遮蔽物のない開けた空間に集まるように誘導路を構築していた。そこは、左右の高台に配置された全ての銃口が一点に集中する、計算され尽くした殺害領域キル・ゾーンであった。


          ◆


 正午過ぎ。


 春の日差しが、勝沼の谷をのどかに照らし始めていた。その静寂を破るように、板垣退助率いる土佐迅衝隊じんしょうたいと、因州鳥取藩兵、合わせて約三〇〇〇名の軍勢が、勝沼の入り口に殺到した。


 彼らの士気は最高潮にあった。錦の御旗を掲げ、鹵獲品のエンフィールド銃やスナイドル銃を担いだ彼らは、自分たちこそが時代の正義であり、勝者であると信じて疑わなかった。街道を進む彼らの目には、前方の丘陵地帯は、ただの通過点にしか見えていなかった。


「見ろ! 賊軍だ!」  


「新選組の生き残りらしいぞ! 数は少ない! 蹴散らせ!」


 先頭を行く土佐兵たちが、葡萄畑の斜面にわざと姿を晒した囮の兵士を見つけ、功名心に駆られて雄叫びを上げた。指揮官の命令を待つまでもない。「一番槍」の手柄を求めて、彼らは街道を外れ、葡萄畑へと雪崩れ込んだ。


 抜刀し、真っ直ぐに駆け上がる。それは戦における「正しい勇気」のあり方だった。昨日までは。


 彼らは知らなかったのだ。近代戦において、遮蔽物のない開闊地かいかつちを正面から突撃することが、勇気ではなく「自殺行為」であることを。


「かかったな」


 近藤は、岩陰で懐中時計の秒針を見つめながら呟いた。  


 チク、タク、チク、タク。


 無機質な音が、敵の命脈をカウントダウンしていく。敵の先頭集団が、葡萄畑の中腹、キル・ゾーンのど真ん中まで踏み込んだ、その瞬間。


「あ痛ッ!」


「なんだこれは! 足が!」


 悲鳴が上がった。


 先頭を走っていた兵士が、突然、何もないはずの地面につんのめり、転倒した。枯れ草の下に隠されていた有刺鉄線が、勢いよく走ってきた彼らの足首に絡みつき、鋭利な棘が脚絆きゃはんごと皮膚を切り裂き、肉に深く食い込んだのだ。


「罠だ! 引っかかった!」


「押すな! 止まれ! 前が転んでるんだ!」


 後続の兵士たちは、前の状況が飲み込めず、そのまま突っ込んでくる。将棋倒しになった人間の上に、さらに人間が重なる。倒れた兵士が起き上がろうとしても、もがけばもがくほど、有刺鉄線の棘が衣服と肉に食い込み、身体を拘束する。


 葡萄棚の支柱に張られた鉄線は、まるで巨大な蜘蛛の巣のように機能し、三〇〇〇の大軍の先鋒を、身動きの取れない肉の塊へと変えていった。


 進軍が完全に停止した。


 その一瞬の静止こそが、近藤が待っていた瞬間だった。


「今だ! 撃て(ファイア)ッ!」


 近藤の刀が振り下ろされた。それは、号令というよりも、工場の機械を始動させるスイッチのような、冷徹な合図であった。


 ダダダダダダッ! ズダダダダッ!


 葡萄畑の両側面フランクの土手、石積みの陰、そして偽装されたタコツボの中から、スペンサー銃が一斉に火を噴いた。


 正面からではない。左右から交差するように撃ち込まれる十字砲火クロスファイアである。攻撃において正面からの射撃は、敵に「伏せる」という防御行動を取らせる隙を与える。しかし、十字砲火は違う。右からの弾丸を避けようとすれば左からの弾丸に当たり、伏せれば有刺鉄線に絡まる。逃げ場はない。


「ひぃっ!」


「どこだ! どこから撃ってきやがる!」


 鉛の雨が、鉄線に捕らわれた兵士たちを薙ぎ払う。


 スペンサー銃の重い弾丸は、人間の四肢を容易に砕き、胴体を貫通する。悲鳴と怒号、そして肉が弾ける湿った音が峡谷に反響するが、そのすべては、乾いたレバーアクションの作動音にかき消されていく。


 カシャン、ズドン。カシャン、ズドン。


 それは戦闘のリズムではなく、脱穀機が稲を処理するような、工業的なリズムであった。


 さらに、近藤は追い討ちをかけた。


 「焙烙玉ほうろくだま、用意!」


 斜面の上で待機していた投擲兵たちが、手にした黒い鉄球の導索に火を点けた。


 會津の神指工廠で改良された「焙烙玉改」


 従来の素焼きの容器ではなく、破片効果を高めるためにグルーヴが刻まれた鋳鉄製の弾体に、南山硝石を用いた高性能火薬が詰められている。そして重要なのは信管だ。点火索は信頼性の向上した改良型の短い点火導索付きの「遅延信管」が採用されていた。


「導索点火! 放てッ!」


 シュルシュルと白い煙を吐き出しながら、鉄球が斜面を転がり落ちていく。一つではない。一〇、二〇、三〇…


 黒い鉄球は、葡萄畑のうねに沿って、まるでボウリングのボールのように跳ねながら、窪地に密集した土佐兵の足元へと吸い込まれていく。


「な、なんだ? ば、爆弾か!?」


「逃げろ! 投げ返せ!」


 パニックになった兵士が、足元の鉄球を拾い上げようとした、その時。


 ドオォォン! ズガァァン!


 炸裂した。


 一発の爆発が、次の爆発を呼ぶ。爆風と鋭利な鉄片が、狭い窪地の中で逃げ場を失い、乱反射するように人体を切り裂く。有刺鉄線で動きを封じられた兵士たちにとって、それは回避不能な処刑であった。


 土煙と硝煙が晴れた時、そこに残っていたのは、原形を留めない死体の山と、もはや人間の声とは思えない呻き声だけであった。


 葡萄畑は、瞬く間に血と泥と硝煙の混じり合う、近代的な屠殺場へと変貌した。


          ◆


 後方、安全圏と思われる高台で指揮を執っていた板垣退助は、遠眼鏡を取り落とした。彼の手が震えている。


「…な、なんじゃこれは」


 彼の知っている戦ではない。名乗りもなく、一騎打ちもなく、敵の姿さえ見えない。ただ見えない場所から、機械的に、一方的に、死が量産されている。


「これが、徳川のいくさか…」


 板垣の背筋を、氷のような悪寒が走り抜けた。彼は理解した。自分たちが相手にしているのは、落ち延びる敗残兵ではない。高度に訓練され、最新の殺戮技術を持った「軍隊」なのだと。


「退け! 一旦退けぇッ!」


 板垣の悲鳴のような撤退命令が出る頃には、先鋒部隊の半数は、すでに物言わぬ肉塊となっていた。生き残った兵士たちは、武器を捨て、我先にと街道を逆走し始めた。彼らの心には、有刺鉄線の棘よりも深く、見えない敵への恐怖が刻み込まれていた。


 岩崎山の陣地。銃声が止み、再び峡谷に静寂が戻ってきた。近藤勇は、懐中時計を取り出し、パチンと蓋を閉じた。


「一五分、か」


 たった一五分で、最強を誇る土佐迅衝隊の先鋒を壊滅させたのだ。隣のブリュネが、満足げに親指を立てた。


「トレビアン。完璧な『仕事』だ」


 近藤は、硝煙の向こうで蠢く生存者たちを一瞥し、静かに踵を返した。彼に勝利の陶酔はない。あるのは、納期通りに仕事を終えた職人のような、淡々とした達成感だけであった。


「総員、撤収。第二陣地へ移動する。

板垣の連中が、今の悪夢から覚める前に、次の悪夢をセットしてやる」


 第二陣地にはガトリング砲が、そして、その後方陣地には四斤野砲が、其々、十分な弾薬と共に既に容易万端で待ち構えている事を、板垣隊はまだ知る由も無かった。


          ◆


 戦闘開始から一時間後。硝煙が漂う岩崎山の陣地で、近藤は再び金時計を開いた。


「ふぅ。予定通りだな」


 被害軽微。弾薬消耗五割。敵損害甚大。


 ブリュネ大尉が、興奮した面持ちで駆け寄ってきた。


「ファンタスティックだ、ムッシュ・コンドウ! 鉄線と機関銃、そして地形を利用した遅滞防御。

君は、最新の軍事教科書ても読んでいたのか?」


「まさか。ただ、どうすれば少ない元手で、最大の利益(時間)を得られるか、そろばんを弾いただけですよ」


 近藤は、眼下に広がる地獄絵図を見下ろした。かつて、「狼」と呼ばれ、血に飢えていた男の目は、今は工場のライン管理者のように冷え切っていた。


(殿様。見ていてくれましたか。俺の作った『肉挽き機』の性能は上々だ。これで板垣の連中は、葡萄の木一本動くのにもビクつくようになる。一週間どころか、十日は足が止まるでしょうて)


 近藤は血のついた軍手で、懐の金時計を優しく撫でた。その感触は、遠く離れた容保との見えない絆のようでもあった。


「さーて、店じまいの準備だ。深追いはしねぇ。敵が震え上がっている間に、次の罠を仕掛けにいくぞ」


 近藤勇は、背を向けた。彼は勝ったのではない。ただ、歴史という名の巨大な商談において、あまりにも鮮やかに「時間」という商品を納品しただけであった。




(第4部 第1話 完)

最後までお付き合いいただき感謝します。

気に入っていただけたら、ページ下部よりブックマークとポイント評価をお願いします。


本作の設定についての短編です。

興味を持っていただければご一読下さいませ。


「16世紀末から19世紀末迄の日本 - 嘉永の産業革命」

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