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孵化

娘1と娘2は週に2日、習い事に行っている。

場所は、あのスーパーの近く。

田舎町唯一の繁華街(?)だ。


今までは、習い事から終わって出てくるまでの1時間が、貴重な投稿小説推敲タイムだった。

パパとお留守番していて、息子がついてくることはなかった。


今は息子と敷地内を散歩している。


ウロウロすると、出てくるポケモ◯。

歩けば、孵化するたまご。


大きな駐車場を行ったり来たり。


決して変質者ではないですよ!

この子、息子ですから!


え、知ってる?

そうですよね〜。みんな知り合い、田舎町ですもんね〜。


「ママ、孵化したよ!」

ってキラキラ息子がしてるから頑張れるけど、それはそれで、恥ずかしい気がするのでした。


あ、なので投稿できないこともあるかもしれません。

許してくださいね、テヘペロ。


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