表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/16

9

【中田 空】ランク??? レベル31

【職業:麻薬王 ※部分封印】

【スキル:作成(2段階解放済み) 投与 散布 】

【ステータス 力20 速さ40 体力40 知能100】

【未配分ポイント2】


【作成リスト:アルコール・ニコチン・市販薬各種・マリファナ・LSD】


【レベル1達成 スキルを支給】

【レベル5達成 作成リストの追加】

【レベル10達成 作成2段階目を解放】

【レベル20達成 知能10追加】

【レベル30達成 作成リストからなる類似品の利用権】



「あんたこっからどうすんの?」


成り行きで助けた女性を連れて歩く訳にはいかない。


「あの、すぐそこの下水道に隠れてます。お礼はしますのでそこまでだけ連れてってもらえますか?」


「いいけどあんた服は?」


ダンジョンの中で犯されそうになった

その女性はまだ裸のままだった。


「あ、いや、その。」


「もういい。」


そう言うと中田はそばに倒れている

女性覚醒者の服を指差す。


「こいつの着とけ。」


「で、でも。」


「じゃねぇと行かねぇぞ?」


それは困るのか女性は急いで服を剥ぎ取り出した。



「私、須藤と申します。あなたは?」


「中田だ。」




須藤の目指す下水道は歩いて15分ほどの所にあった。


「来てください。お礼もまだですし」


導かれる様に須藤の後ろをついて行く。


そして下水道を歩き続けること3分。


ここで更なる驚愕が中田を待ち受けていた。



「な、何でこんなに人が集まってんだ。」


「皆さん一般人の方です。家はバレますから」


そこには60人近い人数が集まっている。


生きるために高い税金を払いそして最後は

こんな所にまで追いやられる。


それを屈辱以外になんと言うのだろうか。


「中田さん。こんなものしかありませんが」


そう言いながら須藤が引き渡してきたもの。


それは1つの輝く結晶だった。


「なんだこれ?」


「ルーン石。というものらしいです。」


荷物持ちの仕事をしていた時に拾った。

キレイだから持ち続けていた。


ということらしい。


「それに魔力を込めれば力を得られる様です」


「ググッたらそう書いてあった。」という須藤の

言葉通りルーン石に魔力を入れてみる。



外部からの魔力注入にルーン石が反応する。


パキパキ。パキン!


砕かれたルーン石から何かが溢れた。


【最上級ルーン石の吸収を確認しました。】


【解放出来るスキルは0です。代わりに作成の段階解放を行います。3.2.1】


【作成4段階まで解放。新たにコカイン・覚せい剤が作成リストに追加されます。】

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ