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転生、そして再臨【回想】Part1

短いのをたくさん投稿していくやり方にしようと思います!


俺は雪見・ウロボロス・亮太。

何でここまでクソダサい名前になっているかと言うと理由がある。

時はこの世界の時間だと、500年ほど前までに遡る。

その頃俺はまだ日本にいた。

まぁ、最終的にこの異世界でラスボスみたいなことやってたんだけどね。


「あー、春風爽やか。留年生活の始まりだー(棒)」


自転車で颯爽と坂を駆け下りる。


ここからは、もうありきたりなパターンだ。

「おーっと?ブレーキ効かないなぁー。あれか?もう一回スタートライン用意されたのにそれすらにも立てずに終わっちゃうやつか?これ。ってか始めることすらできてないか!ハッハッハ」


「…うん、笑えん。」


直後、俺は何もわからなくなった。

読んで頂き有難うございます!

(ノ)・ω・(ヾ)

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