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2章、俺的ファンタジーで誰かが

息抜きでだらだら書くためと、別の作品で行き詰った時に執筆間隔を空けないための場所です。


俺は今回は疲れたので、俺的ファンタジーの設定に関しては俺が作るが、中で動いて活動する人間は俺が作った人間だ。俺はその人間の心の声が聞こえる神のような存在。途中で俺がだるくなったら、天の声で物語を中断する事も可能だ。

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