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考査初日前夜

第三回(多分)考査が始まる1日目の前日の夜(正確には当日になっているが)、私はこんなくだらないことに貴重な時間を割いているのである。なぜ、こんなことをしているのかというと、ふと日報を書こうとしていたのを思い出したからである。そして勉強という退屈な時間から逃れたからでもある。

明日から始まる考査は修学旅行前のテストであり、これを乗り越えれるかで、この後が左右されるといっても過言ではない考査である。こんなことかいているのだったら勉強しろと思われるかもしれないが、これは息抜きとして必要不可欠な作業であると思う。そう思わなければいけない気がする。

忘れていなければ、明日も書こうと思う。


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