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私の結婚 その2
主人公である俺は言った。
「考えすぎだよ。いくら俺が言ったといえど・・。」
部長は笑っているようだった。
「こんにちは。」
私は昼食を食べにあるカフェに行った。
「今日はこっちの店かい?かけるくん」
「・・はい。」
「ランチのドリンク、どうする?」
「アイスコーヒーで。」
「アイスコーヒー?麦茶じゃないのかい?コーヒーは100円増しだよ。」
「少し、考える時間が長くなってきましたのでランチには・・まあ。」
カフェのドアが開く。
「いらっしゃい。」
「休みの日の都内で女性と部長と3人で話すなんて、久々ですよ。部長・・。」
「覚えてないのかい?それは会社研修時の5年前だろ・・。」
「あの時は若くて交際も考えていました・・。でも、父母の環境に慣れて仕事をしようとあのときは思ったんです。」
「君らしいやり方だ。」
上司は笑っていた。




