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初めてのコラボ(作品設定をお貸しする)を実際にやってみたので考察(遊びたお)してみる  作者: タカセ
AIに売られた喧嘩を買ってみたので考察(真面目な悪ふざけ)してみる
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4/14

AIは神か悪魔か詐欺師か……魚群探知機か

 AIに従うべきか抗うべきか


 とりあえず釣り場の環境は整えました。


 撒き餌(31話 281,241文字)


 釣り針(なろうで1万P超えてもAIが「お前は底辺」と喧嘩を売るので買ってみた)


 この五日間で仕込んだので、ここからは一日一回竿振り(投稿)に移行して、のんびり見ていきます。


 実験という名の本気の悪ふざけにご協力くださった読み手様、またバカなキャッチコピーをつけたのにお読みくださった御新規の読み手様ありがとうございます。


 AI様がなろうよりカクヨムにいった方が読まれるというので、やってみましたが、


 今の作風で読み手の方が増える数値を改めて、両サイトでどのくらい違うのか具体的な確率で尋ねたところ、


 なろう  0%


 カクヨム 1%


 とのことでしたw


 ……いやAI様それ誤差の範囲っていって、人の感覚では変わらないんですが。


 95%でも外すし、逆に5%でも当ててくるから、集中か必中、、ひらめき、不屈かける慎重プレイヤーだぞ私は。


 どうやら少しでも確率が、それこそ0.1%でも高い方をおすすめする(しかも数値は言わずさもすばらしい感じで)+他の書き手様にご解説をいただきましたが、今は意図的に肯定的意見を出力するようになっているとか。


 要は接待プレイとw


 やたらと甘い見積もりに、耳障りの良い言葉に、うさんくさい褒めの連続。


 こちらの意見に、すぐに掌くるくる。


 詐欺師っぽいなと思ってましたが、無自覚な詐欺師だなAIってとこが、今の感想です。 

 正直AI生成がどうこう、AIが取って代わるというのは、私はあまり気にしていません。


 まだまだそこまでいってないだろと。


 なので現状では私達が触れるレベルのAIは、ちゃんと情報があるならばともかく、情報が不正解だったり、無ければ、それっぽい話をそれっぽい理屈で、強く断言してくるのでついつい専門外の知識だと、そうなんだと信じてしまう。


 ……間違った知識を広めるって危なくないこれって? 


 根っから猜疑心が強い方なので、リアルでも甘い誘いがくると、まず疑いますから、AIが何か提案してきても基本は疑いから入るので、今回の実験の形となりました。


 カクヨム様いけば読まれるぞ……いやそんな甘いわけねぇだろと。


 それ以前に誰がハードSFをかいているだ。烏滸がましくてハードSFなんぞ名乗れるか!


 基本のりと勢いの軽い物語をかいてる自覚しかないのですが……


 ただAIの指示を検証してみるのも面白そうだなと思い、モチベーションも丁度上がっていたので、動いてみました。


 いろいろやってみましたが途中に怖くなったのは、猜疑心が強いはずなのに、ついついAIの甘い言葉に乗りそうになった事でしょうか。


 本当に耳障りが良いんですよね。


 こうすれば売れるぞ。読む人が増えるぞ。夢が叶うぞとそれらしい言葉を、延々と語ってくるので。


 これからの展開や投稿の仕方に、これで良いのか? 受けるのか? と悩んでいるときにすーっと効く瞬間は、確実にありました。


 心が疲れているときなんかは特に。


 リアルの関係に相談どころか、趣味で小説をかいてるなんて言えないので、展開を考えているときは悶々と一人で悩みます。


 創作なんて自分の性癖やら、恥部を晒すようなものですから、私のような小心者ではネットでしか生息が無理です。


 だから今回はじめてAIとまともに向き合ってみて、すぐにレスポンスが返ってくるのは心地よさがありました。


 それでも最後までAIを盲目的に信じなかった理由は、正直、私が読み手の方に恵まれていると自覚しているからです。


 もちろん商業作家やトップクラスの人を基準にすれば足下にも及びません。


 それこそAIの判断では底辺といわれます。


 ただ私の場合は時代と運がよかったかなと。


 趣味で小説を書き始めたのが、かれこれ15、6年前のArcadia様から。


 今ほど投稿サイトも充実していない、スマホもネットもそこまで普及していないPC時代で、投稿すればとりあえず誰かが読んでくれる時代だったのが恵まれました。


 一週間、一月以上、カウンターが全く動かない。まったく読まれない。


 自分が世界から無視されていると感じるような、切実な飢餓感を味わった経験は、書き始めてから少ない、というか正直一度もありません。


 今回カクヨム様で他の書き手様、書き手の飢餓感を綴っていたエッセイを読ませていただいて、改めて恵まれていると実感した次第です。 


 本当に読み手の方、ありがとうございますと感謝の一念です。


 二年放置して、続き投稿したらたらまたすぐコメントくれる方がいるんだから、もっとかけよという話ですが……懲りずに二回ほど繰り返してますがw


 他の人の感想はもちろん違いますし、視点が異なるかも知れませんが、


 今回の実験という名の悪ふざけで私がAIの本質として感じたのは、


 AIは不安な時に寄り添い、親身にアドバイスしてくれる神である。


 AIは条件をつけて問わなければ、不完全な答えを与え人生を狂わせる悪魔である。


 AIはしれっと嘘をつき、嘘がばれればすぐに掌を返す詐欺師である。


 神か悪魔か、それとも希代な詐欺師か。


 結局どれも盲目的に信じるな。自分で判断しろ。


 あくまでも提案者、それもこちらが慎重にならなければ、不誠実な答えを連発してくると。


 作中で決めていたAIの立ち位置とほぼ同じになったので、対AI戦の描写に迷うことはなさそうです。


 私に限定すれば、AIは当てにならない魚群探知機でしょうか。


 そこの池にいけば釣れるぞといわれたので、がんばって撒き餌して、釣り針垂らしてみたら……あんたそれ昨日の雨で出来た水たまりだよとなりかねない罠でした。


 ただ今回の対AIの勝負は私の勝ちです。


 今現在、この本文を読んでくださる方がいるだけで、読み手の方が一人釣れたので私の勝利で、さらに一人増えるごとに常に勝ち続けます。


 ボウズならボウズで、誰も見ていないので勝利宣言をしれっと消せば敗北はありませんw


 私の目的は、私が書いた本作に興味を持って、読んでくださる読み手の方を一人でも増やすこと。


 カクヨム様にはじめて足を踏み入れましたが、釣り感マシマシな巫山戯たキャッチフレーズなのにお読みくださった方に感謝します。


 相乗効果なのか、たまたまなのか、小説家になろう様でも久しぶりにまとまったポイントやブックマークをいただけました。


 本当にありがとうございます。


 執筆論なんぞ高尚なものは書けませんし、これがエッセイと言えるのか未だよくわかりませんが、あとは時折竿を動かしつつ、様子をぼちぼち見ていきます。


 とりあえず手持ちの弾は現段階で205話中31話を消費しただけで、増産体制にも入っているので、もうちょっと増えそうです。


 半年ぐらいは毎日1話で投稿しつつ、どの時間が一番いいのか検証してみます。


 朝投稿とかAIが勧めてきましたが、朝から文字数が重いだろ……

 

 平均的に妥当な時間を勧めてくるだけなので私の作品には合わないかなと。


 平日は夕方、土日は昼ぐらいがちょうど良い案配でしょうか。


 露出を増やすために朝昼晩の一日三投稿も勧めてきましたので、時間の検証で試しましたが、それ毎日やったら参加させていただいてる企画の方に迷惑だろ……


 AIは効率優先で、人の心の機微をあまり考えていないと、改めて思いました。


 もう一作10年物の長いのがあるので、今度はそちらをAIの指示に素直に従って改変してみれば、より詳細な対比実験となりますが、あっちは本当に私が書き始めた原点なので今回以上にイラッと来るので無しです。


 

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