第67話【悪魔の炎3、最善】
『ねえ』
差し出された手は温かかった。
家族を失い、故郷を失い、何もかもを無くしたあの出来事を思い返す。
厳格な父が、朗らかな母が、大好きな姉が冷たくなっていく現実の光景は今でも夢に見る。
絶望と怨嗟と慟哭と激昂。
様々な負の感情を心のうちに宿した自分に向けて、差し出された白い手を覚えている。
『一緒に生きない?』
声は優しかった。
家族を失った彼女は迷うことなく手を取った。
寂しかったし、悲しかったし、苦しかったのだ。孤独とは本当に心の底から恐ろしいものだった。
求めに応じて、一緒に地獄のような日々を送ってきた。
復讐に身を焦がしながら。壊れそうになる心を抑えながら。感情という感情を殺し尽くした日々。
ああ、今更ながらに告白するけれど。
彼女にとって、手を差し伸べてくれたあの人は世界で一番大切な人だった。
姉代わりであり、家族代わりであり、友達であり、相棒だった。
性別が違えば恋人となることにも何の躊躇もなかっただろう。それほどまでに自分は彼女に依存していた。
当たり前だろう。
己を犠牲にしようとした彼女の心は、『もう二度と孤独になりたくない』という願いで構成されているのだから。
「はあ……はあ……!」
故にユーリィ・クールーンは走る。
孤独になりたくない。親友を死なせたくない、という思いと共に。
其れが最終的に己の孤独を呼び戻すことになることに気づきながら、それでもこの選択を選んで見せた。
後悔はしない。後悔などするものか。
あの日、護れなかった姉の代わりに自分は足掻いてみせるのだ……!
力があれば、と何度も泣き叫んだ。
二度と大切な人を亡くしたくない、と夜通し思い続けていた。
もう置いていかれるのは嫌だ。
己の心と同じように。己の魔法と同じように。冷たくなった家族の身体に触りたくはない。
差し出された白い手が、冷たくなっていく姿など見たくない。
「はあ……は、はあっ、は……っ……はあ……!」
暗闇の中を疾走する。
市街を抜け、北門を通り抜け、誰もいない夜の砂漠へと走り続ける。
時間はない。
今や自分の身体は純粋な魔力で創造された巨大な爆弾だ。
破裂すればメンフィルの城を消し飛ばすほどの威力を誇る兵器となった彼女が目指す場所は、ただひとつ。
爆発しても一人の犠牲だけで済む、無人の死に場所。
◇ ◇ ◇ ◇
「これはどういうことなの……? マーニャ!」
奈緒が困惑の表情とともに叫んだ。
強烈な魔力反応を感じたのか、ばたんっ、と部屋の扉が開かれ、待機していた首脳陣も入出する。
彼女たちが見た光景は想像とは違っていた。
子供のように泣きじゃくるマーニャの姿と、呆然とした様子の儀式に参加した者たちだ。
「……ユーリィは……死ぬ気なの……」
力無く俯く女は小さく呟いた。
周囲が三度、ざわついた。何が起こっているのか、彼女以外は理解できない。
冷静に考えれば軟禁状態の裏切り者が逃げた、という事実は残されている。
だが、事態はそんな簡単なものではないことを奈緒を初めとした儀式参加者は悟っていた。
「死ぬ気って……」
「セリナの身代わりになろうとしているの……身体の中に魔族病の元凶を宿して……!」
「っ!」
事態をようやく察した。
魔力を奪い取る、ということは魔族病の元凶を奪うということ。
今でもユーリィの身体には悪魔の炎が潜んでいる。
セリナからユーリィへと、生贄が代わっただけ。文字通りの身代わりになろうとしているのだ、と。
「なんて馬鹿なことを……!」
「そう……馬鹿なことよ! 身代わりにならなきゃいけないのはお姉さんのほうなのに! あの子は何も悪くないのに!」
ヒステリックに絶叫しながら後悔し続ける。
どうして気づけなかった。自己犠牲による自己陶酔にでも浸っていたのか。
命を捨てる覚悟に気をとられ、最も近しい親友の心をどうして察してやることができなかったのか。
何もかもが遅すぎた。
魔力を吸い取られ、数時間はまともに動くこともできない彼女は泣き崩れる。
「……セリナ様の体温が下がっています……容態も安定……」
背後ではリィムが大急ぎでタオルでセリナの裸体を包み込みながら、診断を開始する。
痛々しいほど紅に染まっていたセリナの身体が、白い色を取り戻している。
苦しげに吐かれていた息は穏やかな安らぎに変換されていた。
「楽観はできませんがっ……恐らくは成功です」
「…………」
その時の感情を、どう表現するべきなのか。
一番大好きな人が助かる。また一緒に歩いていくことが出来る。
嬉しくて嬉しくて仕方がないというのに。
犠牲となった青髪の女性と、悔恨に駆られた目の前の女性を思うと、胸が苦しくなるのだ。
「良かった……」
奈緒は薄く笑うことにした。
喜ぶことは間違いじゃない。胸にこみ上げてきたのは感動だったから。
疲労の限界で意識を失ったセリナの頭を、奈緒は慈しみの表情で撫でる。
そしてすぐに視線を部下たちに戻すと、表情を引き締めた。
「後はユーリィを救う手段……だね。こんな結末は絶対に認めたくない」
「…………それは」
「うん。実のところ、勝手なことを言っているな、って思ってる。それでもユーリィの命を諦められない……!」
周囲を見渡す。
全員の表情までが引き締まっていく。
一時間前までは絶望と無力感に支配されていたが、今は違う。
可能性は限りなく少ないとしても、再び最善を尽くそうとする気力に満ち溢れている。
「彼女もマーニャも、命をかけてくれた。僕たちの仲間だと思う……そして、仲間の命を簡単には諦められない」
「無理よ、ボウヤ……」
誰よりも先に奈緒の言葉に反応したのはマーニャだった。
恐らくはこの部屋の中で一番事態を把握しているだろう彼女の言葉に、一同は押し黙る。
「悪魔の炎。根本的に魔族病の元凶を打ち滅ぼす手段が、まだ見つからない……」
「…………」
「ユーリィが出て行った理由はね……暴走の危険性があるからなの。ユーリィは巻き込まないために出て行ったの!」
暴走の危険性、という言葉に眉を潜めた。
実際に目にしたことはないため、具体的な危機感はなかった。
ただ、周囲の首脳陣が息を呑む様子を見ると、それが天災のように恐れるべきことなのだ、と想像がついた。
誰一人として反論できない状況で。
「……あれ」
ふと、ひとつの事実に気づいた。
集まった首脳陣の面々の中で、さっきまでいたはずの少女の姿がない。
誰よりもセリナのことを大切に想っているはずの従者が。
桃色の髪も、袴姿も、セリナの部屋の中には見つけられない。
「ねえ、皆……ラピスは何処に行ったの……?」
ざわざわ、と。
首脳陣の周囲を見渡し始める。
誰一人として答えられなかった。誰も事態に追いつくのに必死で気づかなかった。
全員の視線が、ゆっくりと窓のほうへと向けられた。
ひゅうひゅう、と夜風を運ぶ窓の向こう側。暗闇の中に護衛剣士の後姿が僅かに見えた。
◇ ◇ ◇ ◇
馬鹿なことをやっているな、と。
暗闇の中を疾走しながら彼女はそんなことを思っていた。
漆黒の闇。かろうじて視界に捉えた青髪の後姿を見失わないように追いすがる。
破剣の術を併用した以上、追いつくのも時間の問題だろう。
「…………」
彼女は身代わりになろうとした。
誰よりも大切な主のために命を投げ捨ててくれたのだ。
裏切り者、と軽蔑していた彼女たちが見せた矜持を見せ付けられた。
最終的にそれが『罪悪感』と『親友のため』という、主のために行われたものだとしても。
救ってくれたことは変わらない。
「……っ、あなたは馬鹿です、ユーリィ……!」
吐き捨てるように悪態をつく。
残された者の気持ちを考えない行為でもあるからだ。
誰かが犠牲になる代わりに生き残る。そんな重荷を背負わせるわけにはいかない。
主にも。そして主の友達にも、背負わせてはならないのだ。
「っ……」
だが、とラピスは唇を噛む。
誰かのために犠牲になる、ということがいけないことなのは理性で理解している。
だが、同時に彼女の心情をラピスは誰よりも理解できるだろう。
立場が逆で、自分の命を捧げることで主が救えるのなら、彼女は喜んでその身を捧げたのだろうから。
(救う方法は分からない。詳しい事情も分かりません……ですが)
追いかけなければならない、と思った。
このまま彼女を見捨ててはいけない、と思ってしまった。
お嬢様の無事を喜び、常に彼女の傍に控えていられればそれで良かったというのに。
(ですが、納得できません。こんな結末は納得いかない……!)
勝手なことを言っているな、とは思っている。
それでも追いかけてしまった理由を探すのなら、彼女が言える言葉は一つだけだ。
我が主に重荷を背負わせるな。
大切な親友を泣かせるようなことをするな、と。
市街を抜け、北門を潜り、極寒の砂漠を走り抜けながら、逃げる彼女に掛ける言葉を考え続けた。
◇ ◇ ◇ ◇
「すぐに連れ戻しなさい! ラピスまで巻き添えを受けるわ!」
「……ラピスは人間じゃ。追いつける者などおらんし、シェラも魔力を持たない身では使いようがない」
一転して騒然となるセリナの部屋周辺。
マーニャの警告を冷静なテセラの一言が押し留めた。現状、最速の戦士に追いつける者はいない。
治癒隊のリィムは煩くすると患者の身体に障る、ということで全員が締め出された。
セリナの部屋の前で対策を練る首脳陣は、揃って頭を抱えている。
「どうしよう……?」
「全く。手段もないというのに何故追いかけたのか。ラピスには考えがあるんじゃろうな?」
「……分からねえな。あの嬢ちゃんの考えが読めねえ」
「案外……憤りだけで飛び出してしまったのかも知れません。ラピスさんはそういうところがありますから……」
とにかく、大問題なのは間違いなかった。
結論から言ってしまえば国家を滅ぼすほどの爆弾があって、ラピスがそれを追いかけているというのだ。
このままでは住民に多くの死傷者が出る可能性も否定できない。
ユーリィとラピス。二人の命も絶望的なほどだ。
手を打たなければならない。だが、どんな方法を使えば……最善の選択すら分からず、唇を噛み締めるしかなかった。
「……今のユーリィは、魔力の塊で出来た爆弾よ。セイレーン族の魔力と、セリナの魔力が合わさっているから……」
「被害規模はどれぐらいになる見積もりかの」
あくまで冷静にテセラは尋ねる。
正直、混迷すら感じさせる現状でテセラの冷静さは有り難かった。
マーニャは分からない、というように首を振る。
「想像がつかない……もしも、セリナの部屋で爆発していたら……この城は倒壊していたのは間違いないけどね」
「それほどか……」
「…………」
場が静寂に包まれた。
来たるべき災害の爪痕を想像して背筋を凍らせたのだろう。
奈緒は思考をクリアさせるために深呼吸をひとつ。
最善の選択を選ぶために必死に考え続けていた。むしろ、最高の選択肢はないのか、と思案し続けていた。
(……ユーリィを救う方法は、ない。ラピスもこのままでは死んでしまう……)
(なあ、奈緒……俺なら、破剣の術で……)
そう。
追うことは出来る。
龍斗に身体を切り替えれば。
今からでもラピスを連れ戻すことは不可能じゃない、のだが。
(……いや、悪りぃ……なんでもねえ……)
(龍斗……)
危険すぎることを龍斗も悟っているのだろう。
奈緒とラピス、二人を天秤に掛けなければならなかった親友の心情を奈緒は思いやる。
今や、奈緒は新国家の魔王だ。
この国の要となる存在が進んで危険を冒すことは、許されない。立場とはそういうものなのだ。
(なあ、奈緒……どうにもならねえのかよ……?)
(僕が考えられる『最善の選択』は……どうにか、ラピスを連れ戻すことだけしか……ないよ)
そもそも、ユーリィの命を救うことが出来るのならセリナの命だって救えた。
誰かが犠牲にならなければならないセイレーン族の禁忌に頼らず、誰もが笑っていられる世界を見つけられた。
そうだ、どんなに考えても最善の選択肢しか見つけられない。
未熟な自分の思考では、誰もが笑っていられる『最高の選択肢』を見つけ出すことが、できない。
「ナオよ。お主が決断せよ。分かっておるな? 何を取捨選択するかは」
「……っ」
「理想は通じん。現実はかくも辛く、厳しい。それはお主も理解し始めたはずだがの」
「…………うん」
決断せよ。
決断しなければ。
魔王として、指揮官として、残酷であることを知りつつも。
望みの結末とは違っていようとも。
「人材を、派遣するよ……ラピスを引き摺ってでも連れ戻してもらう」
爪が食い込むぐらい、ギリリッ、と掌を握り締めた。
一度覚悟してしまえば。後は機械的な命令を下すだけだった。
主の言葉に周囲が沈黙した。魔王の決断に否、と下す者は誰一人としていなかった。
本当は心の底からユーリィのことを助けてほしいマーニャも、何も反対は出来なかった。
「……しかし、誰を派遣するのかの?」
「わたくしが」
一歩、前に出たのはラフェンサだ。
奈緒は申し訳なさそうな表情をしながら、ゆっくりと頷いた。
首脳陣の中で一番適任なのは、飛龍を駆る王妹殿下だ。彼女の飛龍なら巻き込まれることはない。
本来なら友好国の王族に頼るべきではないのだが、今はただ協力に感謝する。
「……この暗闇での捜索は至難を極めるの。妾の光が必要になろう」
「お姉さんも行かせて! あれが、最期の会話なんてごめんなの! お願い……!」
「…………うん、分かった」
奈緒はまたも頷いた。
宰相のテセラまで出撃させることに危惧するが、事態が事態だ。
本来なら軟禁扱いのマーニャまで許したのは、ユーリィを見捨てることに対する罪悪感からの判断だったかも知れない。
ラフェンサの飛龍に乗れるのは最大でも四人までだ。
連れ帰るラピスも含めれば、これが限界というほかないだろう。
「テセラ。伝達魔術品で逐一、情報をこちらに送って」
「承知しておる」
「ゲオルグは傭兵たちと一緒に周囲の巡回を。町の人たちがきっと騒ぐと思うから、混乱が起きないようにして」
「……おし、了解だ」
機械的な指示。
誰かを犠牲にすることを肯定した。
仕方がないのだ、と妥協する。妥協しなければならない事態に陥った。
そして妥協とは、己の理想や決意を必ず壊す行為なのだ。
「……それじゃ、みんな。働きに期待している」
「はっ!」
ばたばた、と慌しく首脳陣が飛び出していく。
残されたのは理想と現実に挟まれた少年が一人。光のない瞳で宙を見上げた。
働きに期待している、何様のつもりだろうか。
厳しい現実を突きつけられ、奈緒はセリナの部屋の扉に背中をもたれさせながら、頬をばちんっ、と叩いた。
さあ、ここからが勝負だ。
(さて、と……皆、居なくなったよね)
(おう……?)
(それじゃ、行こうか……龍斗。僕らは僕らでやることがある)
歩き始める。
長い廊下を確かな足取りで踏みしめる。
多くの魔力を吸われた影響か、強烈な眩暈がした。
「ぐっ……うあ……」
残念だ。
もしも、ここまで体調が酷くなければ。
奈緒だってユーリィを……セリナを救ってくれた仲間を救うために奔走していた。
最期の最後で足手まといなのが悔しい。
(……奈緒、きついのか?)
(大丈夫……うん、大丈夫だよ。僕はね、龍斗……つまらないことでケチが付くのが、大嫌いなんだ)
(おう、知ってる。A型気質って奴だな)
(うん。だから、最後まで諦めない……手を打てるだけ、打つ。最善を選択しながら、最高の結末を見つけたいから)
理想論だ。
子供の勝手な暴論だ。
綺麗で、現実味がなくて、何よりも正しい理論だ。
誰にも文句は言わせない。
もう二度と絶対に、理不尽を前にして呆然としたくない。
(病気が治ったセリナを迎える世界が、今までどおりであるために)
背後を振り返った。
容態が落ち着いた現在でも忙しそうに処置が行われている。
彼女の魔族病を巡った一連の事件に、誰もが文句をつけられないぐらい最高の結末で終止符を打つために。
(まずは情報だよ……大丈夫、手段はきっと見つかる……状況は、好転してるんだから)
最善の結果は、いらない。
求めるのはただひとつ。最高の結末だけだ。
奈緒は名残を惜しむようにセリナの部屋のほうを見ると、もう一度気合を入れなおした。
今度、ここに訪れるときは仲間全員がお見舞いをしよう。
心の中でひっそりと、少年はそれを誓った。
◇ ◇ ◇ ◇
「…………」
死に場所は案外、簡単に見つかった。
メンフィル城の郊外から五百メートルほど走り続けただろうか。周囲は砂と廃墟だらけで、遠目に城が見える。
人が住んでいないことを確認して、ようやくユーリィの身体が地面に崩れ落ちた。
幽閉状態だったことも影響があるのか、運動不足だった彼女の身体は疲労感に満ちていた。
「ここなら。巻き込むことはない」
誰にも迷惑は掛けないはずだ。
自分以外の誰もが犠牲になることなく、笑っていられる世界が保たれるはずだ。
復讐しか考えようとしなかった弱い自分。
気づかなかった。親友が復讐に疲れていたことなんて。
気づいてしまった。親友が普通に憧れ続けていた理由に。復讐はもう嫌だ、と叫んでいたのだ。
「ごめんなさい。マーニャ。わたくしは。あなたの親友失格でした」
別れの言葉を天に向けて吐く。
制限時間はまだ何時間もある。余裕はあった。
患者だったセリナよりも魔力操作の技術に長けていたユーリィだからこそ、儀式も成功したのだ。
何となくの気分でそんなことを口にした後、彼女は続けて語る。
「もしも。帰ることが出来たら。今度は『普通』の生活を楽しみましょう……一緒に」
そうだ。
そうだとも。
勘違いしてもらっては困る。
死に場所を探していたのは、何もただ単純に死にに来たわけではない。
彼女の本当の願いは――――
「ユーリィ……!!」
「……!?」
寿命が縮まるかと思った。
困惑した。混乱して頭が働かなかった。
声の方向を振り向く。猛然と走ってくる影。暗闇でも目立つ桃色の髪。
見間違えだったり、幻聴だったりしたわけではなかった。
手段もないくせに。妙案があるわけでもないのに。護衛剣士は彼女の眼前に現れた。
本当に愚かなことだが。
裏切り者だった自分を救いたい、という思いと共に。
第二回の半期投票で21位になりました!
評価してくださった皆様がた、本当にありがとうございます!
うむ、こうなると10位以内を目指したくなりますねw
ただ、10位以内との差はかなり厳しいものですがw 集客率すごいなーw
これからも皆様の期待に応えられるよう、頑張ります!
これからも宜しくお願い致しますー♪