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第5惑星   作者: らっきー
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世界観

この時代

地球の環境は悪化し大気には毒素が混じり


大地は砂漠化し、海は全土の4割に減っていた


石油など化石燃料は消費つくされ


鉱物なども発掘されつくし


生物が生存するに過酷な世界になっていた。


人類は火星の移住を推進し、多くの人類は火星への移住を果たしている。


火星の移住に伴い、人類は太陽系の惑星の探索を行い2つの発見をした


一つは火星に地下に眠るドライアイス化した水と酸素


火星の大気はほぼ二酸化炭素で地表の温度は300度にもなる

そのため

ドーム型の都市を築き、ドライアイスを分解し


酸素と水を供給している



2つ目は天王星の氷の下に新しいエネルギー体を発見をした


このエネルギー体はネオクリスタルと名付けられ


その時代の電力、生活必需品の全てをまかない


兵器の原動力もネオクリスタルであった

火星移住が完成した頃には、すでに国家という概念はなく


2つの企業が世界のトップとして君臨していた


酸素を牛耳る


ゼウス社


火星の酸素と水は今の電力と同じで有料


ネオクリスタルを牛耳る


神石産業


車、飛行機、宇宙船、銃、ロボット兵士などの兵器。


ほぼ神石産業製




移住者たちは


この2つの企業から酸素とネオクリスタルを買い


生存していた。







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