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【秘境駅を残すために会社が潰れてしまったら元も子も無い】(俣彦『短編ぼくのまち』)

掲載日:2015/06/28

ニュースで四国のローカル鉄道線の

写真を撮るのに最適なポイントをまとめよう。

と言う動きが紹介されておりました。


鉄道写真


となりますと


先頭から最後尾の全ての車両を

一枚の画に収めることの出来る

カーブのあるポイントを見つけ

撮影することが大事になりますよ。


なんてことが

昔見た鉄道の本で紹介されていたのでありましたが


(…基本。一両編成なんですよね…

今のローカル線って…)


で。同じ単行の路面電車と異なりまして

3時間に一本ぐらいが当たり前になってしまっているんですよね…。


ニュースで取り上げられておりました

予土線につきましては

売り物となる

企画列車があるのが

まだ救いなのではありますが


その企画列車に活路を見出すことが出来ないのでありましょう。

JR北海道の留萌本線廃止の動きが

インターネットのニュースなどで取り上げられております。


正直な話。

国鉄からJRに移行する時、

廃止の対象となっても不思議では無い

輸送密度であったと思うのでありますが

某かの例外規定に引っ掛かりまして

JR北海道に引き継がれたことが

経営の足枷となって来た。と……。


これがバス路線でしたら

会社が管理するのは

クルマと停留所の看板だけになるのでありますが


鉄道の場合、

車両、駅のほかに

保線

と言う作業が加わりますので


当然コストは

バスに比べ嵩むことになると思うのでありますが

料金は何故か鉄道のほうが安くなるように設定されている…。


加えて

JR発足時には無かった

高規格道路が整備されたため

今後、利用者が伸びる見通しは

正直なところ見当たらず


更には

かつて許認可制でありました

廃止に関しましても

現在は

国に届け出を出せば辞めることが可能となっている。


交通弱者に関しましても

留萌本線の一部区間の運休が続く中、

特に問題が生じなかったことを思いますと


(デマンドタクシーで事足りる程の

需要しか無いところのために

わざわざ路線を敷き管理し続ける必要があるのかな?)


結論は自ずと導き出されることになると思います。


北海道の鉄道は

札幌近郊と

新千歳空港連絡線を除きますと

貨物の需要が無いならば……

の人口密度の低い地域でもありますので

1人20万円以上の企画列車でも開発されない限り

役目を終えた路線から

順次廃止されていく運命にあるのかもしれませんね……。

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