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冷たい世界  作者: Syobo
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炎の修行 その3

修行を初めて1週間が経った…日常に変わった変化といえば、身体にサウナの熱が適応したのか。体温調節が可能となった。しかしこれではまだ、自分で炎は作り出せない。次なる地獄の修行が始まろうとしていた…


マキ「1週間お疲れ様だよ!よく頑張ったねこの1週間どう?身体の調子は?」


翠「もう体温調節ができるようになりましたね、自由自在に。前よりも強くなった気がします。」


マキ「見る感じでも少し痩せたように見えるし、強くなったのもみてわかるよ〜じゃあ次の修行を始めようか!次の修行は、ランニングだよ」


翠「ランニング?」


マキ「そう。まだ体温調節が出来るようになっただけ。普通に火を起こそうと思った時、板と棒を使って摩擦を加えるよね?その内今習得したのは摩擦の段階次の修行で完全に火を起こすきっかけを作ってもらうよそのためにランニングはとっても大切血中酸素濃度を高めるんだよ。そのランニングの中で呼吸が上手くできるようになれば、酸欠にも燃料不足にもならない。やってみる価値はあるよ?」


確かに筋は通っている。この修行で僕はたったの一周間ではあるが、学んだことも多いと感じた。今は、この人を信じよう。そう思った。

翠「ここまで来たらなんでもやります。」



マキ「期間は1ヶ月!1日10km!コースは任せるから頑張ってその10kmを休憩なしで1日の目標にしてね」


やはり辛いのはわかっていた。しかし、僕が強くなるための1番の近道だと気づいたらそんな辛い思いも軽くなった気がした。


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