表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
冷たい世界  作者: Syobo
2/14

タイムスリップ

僕は驚いた。こんなことがあるなんて信じられなかったからである。目を開けた先に観た景色。

それは海岸だった。とても綺麗だった左には辺り一面を覆い尽くす海。そして、右には、豊かな大自然が広がっている森。

主人公「僕は、死ねたのか。」

そう思った。しかし次の瞬間。

「ねえ、君。」

主人公「?!」

さっきから色々と驚かされてばっかだ。僕の前には1人の女性が立っていたからである。

「やっと起きたんだね。もう3日ほど眠ってたのよ?貴方。放置してもよかったんだけど…貴方私にどこかそっくりなのよね。不思議よ。とっても君の名前聞いてもいいかな?」

何が起きてるか。本当にわからなかった。けど、一応生前の名前を答えてみた。

翠「翠です…」

「翠くんね。珍しい名前ね?」

つかさず僕が質問する。名前を聞かれたんだ。自分も聞かなきゃ何か謎の嫌悪感に引っかかる。そう思った。

翠「すみません。貴方は、なんて言う名前なんですか」

マキ「私?私の名前はマキよ。よろしくね!」

かなり元気な笑顔で、言ってくれた。普通に可愛いと思った。しかし僕の気分は困惑の一点、表では何も反応ができなかった。僕は、死ねたのだろうか。でもなぜ肉体が?ここは天国?ここはどこ?色々な疑問を抱えていた僕は、その疑問を解消したいそう思い彼女に質問した。

翠「ここはどこですか?僕、屋上から飛び降りたはずなのになんで生きてるんですか。」

そう言って彼女は、少し困惑した表情で言った。

「貴方はやっぱり私と似ている。ここはある海岸よ。そして、貴方は、タイムスリップをしてここまでやってきた。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ