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この世界で  作者: ゆうり
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冒険者 一日目

現在登校して席に着き先生待ちをして居ると扉が開き入ってきた

「皆おはよう、今日は冒険者としての事をやるので、グラウンドに出るぞ。」

「それでは皆が出たので始める。今日は皆フル装備で来て貰った、理由は実践だ」

「なので教師がもう一人ついて来ます。それが私、生きる伝説のSランク冒険者のキリーです」

生徒達は騒めきだす マジかよSだぞ キリーってあの・・・ ドラゴンを一人で拳で語り合った結果仲良くなったあの

「はいはい、静かにして、それでは森に行きますよ」

「森は敷地内にあるので安全です。さらにランクの低いのだけなので問題ないです。」

こうして敷地内にある森に到着して、森に入って行った

ちなみにキリーはお調子者でギルドではお騒がせ者として知られている 人種は人でさっきの噂はホントだったりする

ちなみに着く前に俺達は先頭だったので小声で釘を刺された

(ここには弱いのしかいないので、殲滅とかしないでくださいね。)っと

「むぅ~折角地形変更なしで倒せる範囲型土魔法を用意してたのに・・・」

「まあ知ってた。何かやらかす用な事するって。」

「先生森を傷つけてもいいですか?」

「一体なにをやるのかな?」 ちなみに汗をかき始めている 後ろであんなことを言っていた仲間なので

「いえただ単に爆薬使うので」

「や、やめようね~」

「じゃあ魔剣にしますから」

「それで視界確保とか言って斬るだろ?」

「ソ、ソンナコトナイヨー」

「ダウト 先生達を困らせるな」

「いいんじゃないですの? どうせ斬ったら栄養剤を木にすべて注ぎ込めば」

「いや、マジでやめろよお前ら、先生が困るだろ。それに栄養剤の効果高すぎて今よりも大きくなったら困るだろ。後に使う人が」

「それもそですね~」

「ならすべて消し炭にしてそこから元に戻せばもうまんたい」

「なんでそんなに派手にしたがるの・・・」

「実験」

「俺ら以外も居るからやめようか」

(ストッパーの子が居なかったら俺剥げそう(´・ω・`)

とかそんな事をしながら到着し結果は何とか抑え込めて無事に終えた

思い付きで始めたからかなり作成に悩む 顔文字は調べて貼りました なんかあったら面白そうだったので。 普段は使わないので

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