新しい住人
現在5月の最初にこの地域に新たな家族が引越して来た
そして男は居なかった 姉妹だった
さらに姉は力が強く戦闘系なのでヴィーナとの戦いに混じるお陰で更に死にそうになり妹は錬金術師でアリスと混じるお陰で実験台にされる たまに皆で戦う時は本当に死にものぐるいだ だが錬金術師が居るので怪我は早く治るので前よりはマシになった もう一人の姉は家に居るため無害だ 基本的に家を管理して居る
そんなある日ついに能力が来た
メールで届き内容は妹が虐めて悪かったねと言う話しでお詫びに色々くれたがすぐに使える物が無かったのは悲しい
「仕方ない 貰った知識フルに使って何とかしよう」
結果は 錬金に必要な回復素材を庭で回収出来る用にした 3日で使えるこれをローテーション組んで毎日回収出来る用に品種改良した その為の装置は錬金で作って貰った
ちなみに姉妹達の名前は 1番の姉がツーリア メナーリ 妹のトーリナ
ちなみにツーリアも簡単な錬金術なら出来る なのでトーリナが装置作成中はツーリアが回復系を作成していた
そして現在アリス達と魔法装置作成の話し
「急に呼び出しどうした？」
「ただ単に魔法装置作るからその話し」
「急だな」
「思いつきだから」
「何を作るの？」
「結界装置」
「嫌な予感が…」
「当たり 依頼品」
「うわー」
「が、頑張ってね」
「辛い」
「という訳で これとこれを作って」
「俺は何の為に呼ばれたんだ？」
「覚悟して貰う為」
「嫌がらせかおい」
「私達には関係ない」
「どうせ魔法も耐えれるんだろ」
「最上級10発は耐える」
「中でもだろ」
「うん」
「はい 参加させられるな」
「えー」
「皆参加だなこれは」
そうして完成した次の日にツーリアとツーリアの父親以外は全員参加させられた
そのお陰であちこちで爆発や魔法や剣戟が飛び交うなか戦う事になった
結果次の日は動けないぐらいの重症だったがトリーナのお陰で次の日は動けた
