表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この世界で  作者: ゆうり
2/6

日常と世界観

転生して五年が経った ちなみに意識が覚醒したのは一歳の頃 ちなみにまだ連絡が来ない 

そして幼馴染が二人でどちらも癖が強い まずヴィーナは魔王の素質でもあるんじゃないかと思う時がある

アリスは本を片っ端から読んでいる 偶に遊ぶが大体ヴィーナと一緒に遊んでいる

剣の稽古と言う名の遊びを ちなみにアリスと遊ぶと魔法の実験か開発か実験台か運動(魔法対決)をやる

ちなみに他に相手できるのは親のみでいつもは俺が相手をしている 

こんな幼馴染しかいないため必然的に強くなった。 そうじゃない死んでしまうためだ

そうして今日は二人と親が混じって色々したので疲れた

「このままだと死にそう」

「またか なんか一週間に一回は言ってないか?」

「そうだね」

絶望した顔で返す

「まあ頑張れ お前ならできる」

こうしてして死に者狂いで毎日を生きていたコウだった

この世界は前世にファンタジー要素の大部分を入れたような世界で具体的には

魔王は居らず、勇者もいない、王様とかの要素もないファンタジーだ

ちなみにアリスは自分用の魔導書を自分で作っている その中身は魔法に関してアリスが知っている事すべてが記録されている これはただの記録なので魔法とかはアリスの頭が覚えている

威力を数値化していてなおかつ建物とかの記録も取っているのでアリスが戦闘になった時に最小限で済むように作成した物だ 周辺や人とかに


少なかったのでアリスの事を書きました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ