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プロローグ
ある日俺は事故に遭い目覚めると白い謎空間に居た
「目が覚めましたか 貴方は事故により転生します」
「えっとテンプレですか?」
「さあ、どうでしょうね」
「それで何か情報か能力でもくれるんですか?」
「叫んだりしないのですね」
「まあ事故の時点で」
「なら話が早くてありがたいですね」
「簡単に説明すると元の世界に異世界要素入れた感じです」
「なんか想像できないかな」
「まあそんなけです 能力はランダムで決めるので期待して居て下さいね」
「不安しかないのですが・・・」
笑顔で「運があるといいですね」と言われた
なので諦めた 「そろそろ時間なので それでは」