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ファイアーマン   作者: 未来 進
第1章 ダークマン編
34/107

第34話 ダークマンvsファイアーマン❗

ダークマン軍団のボスがいよいよ登場してファイアーマンに襲いかかります


ファイアーマンはダークマンに抵抗できるのでしょうか?

ファイアーマンはダークマンと対峙していた


ファイアーマン

「いくぞぉぉーーーーー…!!!



修行の成果みせてやるーーー…!!!」



ドンッッッッッッ…❗



上空に浮上し、

勢いよくダークマンに飛びかかっていった



ファイアーマン

「やぁぁぁぁーーーーー…!!!」



ファイアーマンが

ダークマンに殴りかかった



ガガガッ、ガガガッ、ガガガッ




連続で左右のパンチを繰り広げた



シュッ、シュッ、シュッ



しかし、ダークマンに

なんなく交わされてしまう



ダークマン

「遅いっっ…!!!」



そういってファイアーマンの背後に回り込んで


ファイアーマンの背中にパンチを繰り出した



ファイアーマン

「ぐはぁぁぁぁーーーーーー…!!!」



地上に落とされて仰向けになる

ファイアーマン



なんとか立ち上がって

ダークマンに向かって技を

繰り出した



ファイアーマン

「これでもくらぇ…!!



ファァァイアァァーーースラーーッシュュューーッ!!!」



刀で斜め下から斜め上に切りあげるように


真っ赤に燃える右腕で衝撃波を放ったのだ



ダークマン

「そんな攻撃俺には通用せんわ…!!



ダァァーークネスーーインパクトォォォーーー…ッッッ!!!」



ダークマンの右手から真っ黒な衝撃波を放ち、


ファイアースラッシュをファイアーマンの方に押し返したのだ



ファイアーマン

「ば、ばかな…こっちにくる…!!



や、やばい…!!!」



スッッッッッ…



なんとか攻撃を避けた



両手、両膝をつき

慌てて避けたファイアーマンだった



フッッと顔を見上げると

そこにはダークマンが立っていたのだ



ファイアーマン

「危なかった!…


は、はやい…っっっ!!!」



ダークマン

「今度は俺の番だぁぁ…!!!」



そういってファイアーマンに襲いかかったのだった



第35話へ続く…

Twitter始めました!

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