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ファイアーマン   作者: 未来 進
第1章 ダークマン編
103/107

第103話 第4戦目フェザーバードvsシャドウ

フェザーバードvsシャドウ……❗

シャドウはフェザーバードに

襲いかかっていった。



「死ねぇぇーーーーーーー…っっっ!!!」

そう言いながらフェザーバードに

攻撃を仕掛けていった。



その瞬間……❗



「ど、どこに消えた……!?」

フェザーバードの正面に

シャドウが視界から完全に消えてしまったのだ。



キョロキョロと周りを見渡しながら

シャドウを探していた。



その時……❗



「あたしはここだよ……」

シャドウはフェザーバードのすぐ

目の前に現れたのだ。



「は、はやい……っっ!?」

距離が30メートルほど離れていたはずが

一瞬でフェザーバードの目の前に

シャドウが現れたのだ。



「やぁぁーーーーーーー……っっ!!!」

シャドウは勢いよくフェザーバードの

お腹めがけて殴りかかったのだ。



「ぐっっっ!!」

攻撃が命中して怯んでしまう。



「たぁぁぁ……っっ!!!」

間を置かずにすぐさま左肘で

勢いよくフェザーバードの顔面に攻撃した。



「うっっっ!!」

続けて攻撃を受けたフェザーバードは

首を上空へと向けられてしまい、

もはや攻撃を避わせなくなってしまっていた。



「てい……っっっ!!!」

さらに攻撃を続けた。

左足を軸にして半回転させて

フェザーバードの体めがけて

勢いよく右足を伸ばして蹴り飛ばしたのだ。



「ぐっっっっ!!!」

勢いよく攻撃を受けたフェザーバードは

後方にある真っ暗なビルの中へと

蹴り飛ばされてしまった。



ヒュューーーーーン……



バリンッッッ……❗



フェザーバードがビルに衝突した事で

ビルの窓ガラスが割れたのだ。



「いてててて……」

ビルの中のオフィスで仰向けに

なりながらそう一人で呟くフェザーバード。



「まだまだこれからよ……っっっ!!!」

シャドウはフェザーバードに

そう話しかけるように攻撃を宣言した。



そして、シャドウはすぐさま

ビルの中へと蹴り飛ばした

フェザーバードを攻撃するため

追いかけてビルの中へと入っていった。



しかし……❗



「……!!!」

シャドウがビルの中へと

入っていくとそこに

フェザーバードの姿はなかった。


その状況の中、シャドウは



「あら、女性の相手は

得意なんじゃなかったのかしら……??



もしかして、私の事が怖くて

怖じ気づいちゃった……??



アハハハハハハハハ……!!」

キョロキョロと周りを見渡しながら

フェザーバードに話しかけるように

大きな声でそう言うシャドウ。



フェザーバードはこっそりと

ビルのオフィスに穴を開け、その穴から入って

下の階にある小さな部屋に逃げ込んでいた。



くっっっ……


見えない相手をどうやって

倒せっていうんだよ……!!



ドンッッッ……❗



下を向き、右手で壁を叩いて

一人でそう悩みながら呟やいていた。



すると、シャドウは

フェザーバードが開けた穴に気づいたのだ。



「ここね。」

そう言うとゆっくりと

下の階に向けて降りていった。



シュュューーーーー……



ピタッッッ……❗



シャドウはフェザーバードの

気配に気づいたのか、

フェザーバードがいる階に

ピタリと止まったのだ。



その階は複数の小部屋に分かれているのだ。



スタッッッ、スタッッッ、

スタッッッ、スタッッッ……



シャドウはゆっくりと

小部屋の前まで歩いていった。



「来たか……」

シャドウが近くまで来た事に

気づくフェザーバード。



ドクン……ドクン……ドクン……❗



シャドウがだんだんと近づいてくるたびに

心拍数が上がっていた。



ガチャャャ……



ガチャャャ……



ガチャャャ……



1つずつドアを開けていくシャドウ。

開けていったのはいいものの

一向にフェザーバードは見つからなかった。



しかし……❗



まだ1つ開けていない部屋があったのだ。



「ここだわ……」

そう確信したシャドウは

ゆっくりとその部屋を開けた。



ガチャャ……❗



「…………」

最後に残ってあった部屋を開けたものの

誰もいない事に気づくシャドウ。



「どこにいったのよ!!」

苛立ち始め、左足で床を

何度も何度も踏みつけ始めたのだ。



するとシャドウの目の前にあった机が

ガタガタと揺れていたのだ。

その机の上から緑色の羽根が1本だけ

シャドウの足元に落ちてきたのだ。



「こ、これは……!?」

シャドウはその羽根を拾って見てみると

シャドウが見つけたのは紛れもなく

フェザーバードの翼から

出た羽根だったのだ。



その時だった……



ドンッッッ……❗



その部屋の天井から何者かが

シャドウのすぐ真後ろに降りてきたのだ。



その事に気づいたシャドウは

すぐさま後ろを振り返った。



シャドウが振り返ってみると後ろには

フェザーバードが目の前に立っていた。



フェザーバードはニコリとシャドウに

笑みを浮かべるとシャドウにこう言った。



「お嬢さん、俺をお探しかな??」



その瞬間……



ビュュオォォーーーーーーー……❗



フェザーバードは両翼で

突風を起こして机の奥に

あった窓の方めがけて

シャドウを吹き飛ばしたのだ。



「きゃあぁぁ……っっっ!!!」



バリィィィーーーーーーーン……❗



シャドウは豊満な胸を上下に

揺らしながら窓ガラスを突き破り

正面にあるビルの方へ

飛ばされていくのだった……



第104話へ続く……


読者の皆様、こんにちは(^^)


いつも「ファイアーマン」を

読んで頂き、


そして、楽しみに更新を

待って頂いてありがとうございます!



皆様、次回の更新も

お楽しみにお待ち下さい!



またブックマーク登録、評価、感想等


この作品が気になった方、好きになられた

読者の皆様いらっしゃいましたら

よろしくお願いいたしますq(^-^q)

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