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それは取引っていうんですけど。

ノートにこの物語の構成メモってるけど

今回のぐらいまでしか考えてねえぇww

まあそのうち考えます、多分。

「だが神と言っても力が今あまりでなくてな。そう簡単に叶えられないんだよ。」

と神(笑)は言った。

「なっ叶えてくれるんじゃないのか!?なんちゃって神なのか!?神(笑)なのか!!?」

ちょっ隣音さん見事に俺と考えてる事かぶりましたね!!

そしてそれは早とちりすぎませんか!!


「そうではない。ー全く近頃の人間は無礼だな。あまり無礼だとお前ではなくその隣の男の願いを叶えるぞ?」

すみません、俺もりずもんと同じ事心の中でいいました。


「私の隣?誰もいないが。」

「いやそれは傷つくぞりずもん!!」

「お。シマではないか。元気がいいな。」

「そしてまさかの全スルーーーー!!!!!」


なぜ夜中に漫才チックな事を・・・。


「じゃあ神(笑)、何をすれば叶えてくれるんだ?」


神は真顔で対処する。

「とりあえず(笑)をはずせ。 ーまあ、要するに少しばかり我の手伝いをしていただきたいんだ」


   え、それ取引じゃね?

というのがあからさまにりずもんの顔にでていた。


「・・・手伝いとは?」

少しの間。

その後に神が頷いた。

「ふむ、何もつかさどっていないタイプの悪いあやかしを退治して欲しいんだ。」


『は?』     

また中途半端w

文字制限痛いんだってばぁ・・・←


まだメモ全部は終わらなかったw

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