神様、それは違います。
この物語の内容をどっかにメモしたはずなのに
見つからない!ピンチ!
というかこれからシマ視点で話進めます!
すみません><
「ていうか誰ーーー!?」
もうすでに、夜だということを忘れて
大いにツッコミをする。
「なんと無礼な。我は神たる存在だ」
俺は信じるもなにも状況がつかめていない。
これは夢か?
というかそもそも神って翼あるのか・・・。
翼生やしてるのは天使だけじゃなかったのか。
これじゃなんちゃって神・・・もとい、神(笑)じゃないか。
と、そんな事を俺が考えているのを裏腹に、
りずもんな目をはちきれんばかりに輝かせる。
「ならば神様!私の願いを叶えてくれ!」
そんなりずもんの要求に対し神はニヤァと笑って
「ほう。何だ?」
と言った。
「ふむ・・・。・・・ヲカルトなものを見えるようにしてくれ!」
隣音さんはもう少し自重しましょう。
普通、変な魔法陣からポンッと神を名乗って出てきた奴を
あっさり信じてあわよくば願い事・・・。
いつか怪しい詐欺にあいそうな馬鹿正直だな。
「ふーん。なかなか面白い人間だねー。それはつまりあやかしを見えるようにすればいいのか?」
「あやかし・・・?よくわからんが面白そうだからそれで良い!」
「いや少しは疑えよ!?Σ」
ついとっさにツッコミをいれた。
ああー、心配だ・・・
文字制限のせいで中途半端になってしまいました、すみません!
てか亀更新やああwww