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呼び出しの準備はいいか?

PSPでも投稿が出来ることがわかりましたw

ただし文字数制限があって少なくなってしまうなw

「興味深い本んんんー!?」


サッとシマの頭に何らかの式がよぎる。



    りずもんが興味ある本=とんでもない本ー・・・。


こんなシマの考えはおそらく当たるだろう。


「まあ詳しい事は後だ。だからさっそくー。」


少しの間。


「ー・・・隙乃(スキノ)公園に来い!」


どうせこんなことだろうと思っていたシマは適当に返事した。

「はいはいっと。で、いつだ?」

「今すぐにだ☆」


受話器ごしでのりずもんの黒笑顔が見えた気がした。


「い、いや、今ったってりずもん、今は八時、バリバリの夜だぞ?」

「ああ、呼び出すには七時半以降とかいてある。」

「よ、呼び出す!?」

シマがりずもんが持ってきた本の内容を疑う。


「とりあえず来い!じゃあな」

ガチャッーツーツーツー。


受話器を置くなり上着をはおり、家からとびだした。


またあの怒声を聞くなんて冗談じゃねぇ!

そんなシマの思考がすぐに行動にでていた。



-----隙乃公園-----



ガリガリガリー

「り、ずもんー?」

「お、シマ。今回は早いな。」


ガリガリー

「いや、じゃなくてよ。お前何書いてるんだ?」



ガリガリー

「見てわからないか?魔法陣だ。」

また文字数制限ピッタリになったww

てか新キャラ出せなかった・・・。


次は必ず新キャラでます!←

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