gdgd(´・ω・`)一話
初心者が何やっているんだ…って感じの小説(?)です。
見なくてもいいですが見てやってください((((
「大丈夫逃げないで…?」
コツコツ…。
「やっやめろくるな!!!!」
ドカッ…ゴスッ
「う…」
「ふふふ安心して…」
グシャ…
「ほうら二度狂って元通り♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あーあ…。ったく勘弁しろよなぁ…」
シマがつぶやく。
この物語の主人公ともいえるような普通の男子、
率岩浸真もとい「シマ」だ。
なぜそんな発言をしたのかといえば、
彼のおさななじみの紋魏燐音もとい「りずもん」が
好き勝手を言ってることからだ。
りずもんというニックネームの由来は、
彼女は昔から音楽の成績がとてもよく、
リズミカルだといわれていた。
そのリズミカルの「りず」をとり、
「もん」というのは苗字の「紋」魏からだ。
「おい何を立ち止まっているシマ!今日は図書館に行って、
ヲカルトな事を探すといってるだろう!!」
りずもんがどなりちらす。
「おいおい…りずもん。別に本は逃げないんだからさ…」
「馬鹿かお前!!!!本は逃げなくても時間が過ぎていくだろう!!!」
二人の口げんかが今日も始まる。
今日もシマ・リズモンが所属する「ヲカルト研究会」、「ヲカ研」の活動で忙しい。
りずもんは今年、三年生が居ないということで二年のりずもんが、
会長のような存在になった。
そこで、どこにでもありそうな、「オカルト」というそのままの名前が嫌ということで、
「ヲカルト」に改名された。
そのヲカ研では、ヲカルトな事を探すべく、毎日忙しく
いろいろなところへ行き、捜索している。
今日は図書館へ行き、色々な謎の本を探している。
「さあて諸君!!!!私(と研究会)用にヲタルトな本を探し出せ!!!!」
「そこ!!!!図書館では静かになさい!!!!」
りずもんが図書館で叫んだばかりにここの管理人(?)に
叱りを受けた。
「…ということで、静かに探せ。」
「お前が一番あやしいんだよ…」
シマがあきれたようにつぶやく。
研究会団員は約7名。約とつけたのは、3人は一度くらいしか顔を題していないからだ。
(そんな中、こんな会長(?)にどなられていい迷惑だぜ…)
シマのそんな思考が横切る。
そういったことをしてる後、もう時はすでに夕方。
「おいりずもん…そろそろ帰るぞ。」
りずもんがにらむように本と向き合う。
「いや…私はまだ残る。お前たちはもう帰っていい。」
「…」
勝手なことを言い出す会長に慣れを感じてるシマはおかしいものか。
「そうかわかった。じゃーな。」
まだりずもんは本と向き合ったままだった。
あー…。
時間なくてあんま更新できないと思うけど
とりあえずよろしくです。はい。((((
適当な作者ですまそ!!!!←