おばちゃん、百日毎日投稿チャレンジするってよ
わたくし昨日、唐突に百日毎日投稿チャレンジ宣言いたしました。
もとより好きだった『思い立ったが吉日』ということわざですが、最近は特に実行していることが多いです。
百日毎日投稿チャレンジをしようと思ったきっかけはもちろんあるのですが、ここでその説明をしたところで皆さまには全く関係ないことでしょうから省略させていただきまして。
あ、ひとつだけ、後付けで思ったことを書かせてください。
娘の志望校合格祈念!
これ後付けなんかい。
酷い母親ですね。まあ、わたくしが酷い母親なのは今に始まったことではありませんからね。鬼の母に育てられていることにも気付かずに、娘はわたくしのことを大変慕ってくれております。心が痛いです。ごめんよ娘。でもその経験がきっと、人生の糧になると信じています。
それはさておき。
百日分ネタあるのか、自分。
投稿してから冷静に考えました。
今までも少しずつ、これ書いたら面白いかな、というネタはメモしてきました。
でも、百個、毎日欠かさず?
ちょっと不安になりました。
そうは言ってもわたくし、五十一年間生きているのです。
さすがに二歳くらいまでの記憶はございませんが、おそらく三歳のときの強烈な記憶、あるんです。そう考えると一年に二ネタ。なんとかなりそうですね。
こんなことを書くと、明日からわたくしの半生語りが始まりそうですね。そんな誰の興味も引かなそうなことはいたしませんので、ご安心くださいませ。物のたとえでございます。
突然ですが、クリエイティブな作業をされている方々はどういうときにアイディアが浮かぶのでしょうか。
たぶん皆さん、ずっと一か所に留まっているときより、何かしらの行動が伴っているときのほうが色々浮かぶのではないかと思うのですが。どうですか?
わたくしは家事をしているときと、お風呂に入っているときに特に閃きます。お風呂はすぐにメモができなくて少々困るのですが、そんなときは反芻です。それでも忘れてしまっても、別の機会に突然思い出すのでまあよいのですが。
ということで、ネタの有無よりも、パソコンに向かう時間があるのかというほうが心配になってきました。さっそくある程度の書き溜めをしなければ。
こちらのエッセイは日中でも書けますから、出勤しない日は打つべし、打つべし、打つべし!
でもやっぱり最後に、保険で書いておきます。
小学生の夏休みのひとこと日記のような日が一日くらいあっても、どうか許してくださいませ。
ちなみに記念すべき百日目は、令和七年一月十四日のはずです。