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メール  作者: 縄奥
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35話

35話







 ガンさんは霊能者と会って話を聞いていた。そう皆実家の墓に隠された皆実のスマホの件だった。すると霊能者は「そんな事は簡単じゃ… 愚かな人間たちがあの世の力を借りたんじゃろう…」と、ガンさんを目の前にその視線は天井を見据えていた。そして「アンタも気をつけなされ… あの世の物に魅入られたらその時点で終わりじゃから今回の件から手を引いた方が良い…」と、笑顔の霊能者はガンさんに笑みを見せた。



その頃、最初の霊能者は何者かから現金を貰い満面の笑みを浮かべていたが、そんな事とも知らずガンさんはあの世の事をすっかり信じこんで居た。そして頭をハンマーで殴られたように自分のスキルが低いことに衝撃を覚えたガンさんは一礼してその場から離れた。そして霊能者が言っていた「手を引かなければ命の保証がない」とまで言われたガンさんはショックを隠し切れず帰りの屋台で酒を飲んでいた。



正義感の強いガンさんでも「命の保証は無いそして家族の命が無い」と、言われれば家族の事を考え「あれやこれや」と、思わずにはいられなかった。



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