33話
33話
捜査本部は皆実の所在を確認していてメールの事を聞きこんだが皆実本人は知らないと答え、捜査本部は「一体誰が皆実のアドレスでメールを送信したのか」と、疑問を投げていたが、ガンさんは馴染の霊能者から一つの意味深な事を聞いていた。だが皆実と名乗る人物からの警察に対する執念からかメールアドレスを教えていない捜査本部の全員に警告と題したメッセージが送信されていたて。
そして皆実と名乗る人物からのメールは警視総監にもその害が送信されていた。警察官達は怯えていた。皆実と名乗る人物は警察官の一人一人の家族や住所までも把握していて「今回の件から手を引け! さもなければお前ら全員の家族を地獄に落とす」と、書かれたメールが一斉に送られた。警察も検察庁も皆実と名乗る人物に怯えていた。
だがガンさんは信頼の置ける霊能者に皆実と名乗る人物と話しが出来ないかと尋ねると「無駄じゃ… 相手はこの世の者ではない」と、諭された。そして皆実と言う実在している人物は警察の監視の下、自宅で過ごしていたが遂には皆実と名乗る人物から実在する皆実に一通のメールが届いた。その内容は「お前はもう必要ない」と、言うメールに皆実は焦りを感じていた。
そしてその一件は警察と検察庁にも知れ渡り一同を恐怖に突き落とした。実在する皆実をメールで脅す別の皆実に、もはや警察も検察も打てる手立てはなかったのだ。そして見せしめのつもりか警察から3人そして検察から5人の死者が橋の下で発見されていて彼らの身体は全て通常の身体では無く真逆に折れていた。そして亡くなった警察官も検察官もこのよの物とは思えない形相であった。




