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欠陥兵器 No.002 ナントカセイバー
欠陥兵器 No.002 ナントカセイバー
強い、安い、脆いの三拍子揃った兵器。研究会の主力装備として現役である。
設計コンセプトは手軽に使える高火力兵器。(研究会にしては)割と安全性が考慮してあり、スイッチによって電源が切れる以外に、切れそうにないときは自動で電源が切れたり、折れてしまったら電源が入らないように安全装置が付いている。
某SFに影響されて開発された兵器。この時代に剣という時点で出番がなさそうに思えたが意外と優秀だった。
高火力、紙耐久の代名詞。熱で焼き切るスタイルなので割と安価にできたが劣化も早い。ついでに実体があるので油断してると折れる。
ある意味下手なものより優秀な兵器。使い捨てと割り切るなら大抵の兵器より扱いやすい(ただしポンコツアンドロイドには厳しい模様)。
熱で焼き切るには温度が低いと言う欠陥も抱えているため、分厚いものや、明らかに耐熱性の高い素材に対しては効果が薄い。
実体がない、より耐久性の高い後継機の開発が進行中である。
ときどき登場するすごく丈夫な鉄の棒は後継機開発で生まれた副産物。




