〜あらすじ〜K助
無し
K助は五十も半ばの中年男性
いつも明るく元気に生きてるK助
お酒が好きで 吟味しながらお酒や食事をするような大人の嗜みはなく 若い頃と変わらず 豪快に飲み豪快に食べるような 破天荒さは 私生活も同じであった
そんないつまでも無邪気なK助にも 大人になろうとした時期があった
30歳を少し過ぎた辺り 俺もそろそろ大人にならなきゃなと 自分なりに 大人を演じてみた頃があった
無意識におとなしくなるK助
そんなある日 後輩からお説教ぽく話を切りだされるK助
「先輩 最近どうしたんですか
大人しいですね
気持ち悪いですよ
K助さんはいつも明るく陽気だったのに 今はほんと暗いです
ジメジメしてカビがわきそうです お祭り男と言われたあなたなのに」
真顔でそおゆう後輩に 少し苛立ちながらK助は
「俺ももお30歳だからな いつまでも子供じゃまずいだろ」
と 反論気味に言う
その場はそれで終わり その日帰宅したK助は 後輩の言葉を思い出す
「俺 大人になろうとして無理してるのかな…」
なんか自分ではない気はしていたが まんざらでもないと思っていた
「確かに最近無口だったな俺…」
大人になろうとしてから3ヶ月たっていたが あっさり大人を演じるのをやめるK助
大人になろうとすると 文字通り大人しくなる
天真爛漫 無邪気な子供時代には考えられないほど大人は元気が無くなる
知らないうちに みんなも 大人になろうとして 無理してるんじゃないんだろうか‥
あれから20年経ち 今でもK助は 大人を演じず 無邪気に自由に子供のように生きている
悩みや不安がほとんどなかった子供時代のままに‥
K助 自由に生きてる物語‥
無し




