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〜あらすじ〜K助

作者: 素戔嗚尊
掲載日:2014/02/12

無し

K助は五十も半ばの中年男性

いつも明るく元気に生きてるK助

お酒が好きで 吟味しながらお酒や食事をするような大人の嗜みはなく 若い頃と変わらず 豪快に飲み豪快に食べるような 破天荒さは 私生活も同じであった

そんないつまでも無邪気なK助にも 大人になろうとした時期があった

30歳を少し過ぎた辺り 俺もそろそろ大人にならなきゃなと 自分なりに 大人を演じてみた頃があった

無意識におとなしくなるK助

そんなある日 後輩からお説教ぽく話を切りだされるK助

「先輩 最近どうしたんですか

大人しいですね

気持ち悪いですよ

K助さんはいつも明るく陽気だったのに 今はほんと暗いです

ジメジメしてカビがわきそうです お祭り男と言われたあなたなのに」

真顔でそおゆう後輩に 少し苛立ちながらK助は

「俺ももお30歳だからな いつまでも子供じゃまずいだろ」

と 反論気味に言う

その場はそれで終わり その日帰宅したK助は 後輩の言葉を思い出す

「俺 大人になろうとして無理してるのかな…」

なんか自分ではない気はしていたが まんざらでもないと思っていた

「確かに最近無口だったな俺…」

大人になろうとしてから3ヶ月たっていたが あっさり大人を演じるのをやめるK助

大人になろうとすると 文字通り大人しくなる

天真爛漫 無邪気な子供時代には考えられないほど大人は元気が無くなる

知らないうちに みんなも 大人になろうとして 無理してるんじゃないんだろうか‥

あれから20年経ち 今でもK助は 大人を演じず 無邪気に自由に子供のように生きている

悩みや不安がほとんどなかった子供時代のままに‥

K助 自由に生きてる物語‥


無し

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