その名はデビルメイドクナイ
38歳、職業 有名デパートの企画部課長 朝日野 沙代子 独身女性
心に男性のいる沙代子、ある時、闇バイトに出くわし死ぬことに、、、。
異世界でなんと女神になっちゃいますw
沙世子の活躍にご期待ください!
「よ~し!俺の相手は誰だ?!」
がさつなメイドが声を張り上げる。
「えっと…僕みたいです。」
勇者が頼りなく答える。
「修業の成果を出せれば勝てるわ!頑張りなさい!」
沙代子が声をかける。一応、勇者はルメール国一番の格闘家に稽古をつけさせた。強くはなってるはずである。
「勇者様!がんばれ~!」
ファンナたちも応援に熱が入る。
「なんか、調子狂うな…まあいいやこれでもくらえ!」
クナイが得意の鎖鎌を放つ。どうやら鎖鎌の使い手みたいだ。
「うわっ!危ないですよっ!」
勇者はギリギリのところで避ける。修業の成果は有るみたいだ。
「避けてばかりじゃ勝てないわよ!こちらから攻めなさい!」
(まあ不死身だから食らっても問題ないしな。)
沙代子は的確にアドバイスする。
【ワシはこの戦いガキンチョが不利だと思うぞい…。】
ガイセンが沙代子に語りかけて来た…。どうやら相手の能力に思い当たるふしがアリそうだ。
(まさか…相手も、もしかして…。)
沙代子もガイセンの反応を見てある可能性に気づいた。
「女性を殴るのは好きじゃないけど…気絶させる武術はしっかり学びました!」
勇者は鎖鎌を掠めるくらいの最小限の動きで躱しクナイの急所に突きをいれる。
バキッ!!
バタン!
クナイはあっけなく倒れた…。
「あっ!クナイさんの首がありえない方向に曲がりました!いいですねwこのまま死ねばいいのに…。」
司祭が本音を混ぜながら現状を叫んだ。
「おいこら!ユリウス(司祭の名前)!おまえ、本音が漏れてるぞ?あとでおぼえてろ!」
首が曲がったままクナイはよろよろと立ち上がる。
ゴキッ!
首を強引にもとに戻した…痛そうだ。
「相手は格闘術の手練みたいです!気を抜かないでクナイ!」
敵国の姫騎士がクナイに発破をかける。
「わかってるよアテナ(姫騎士の名前)!これはキッツいな…。」
クナイは強引に首を治しピンピンしている。
「…あわわ…。まさかクナイさん(もう名前を覚えてそう呼んでいる)。もしかして貴方も不死身なんじゃ?」
勇者はクナイが不死身だと気づいた。
「…まあ、そんなもんだ…ところでユリウス!この場合どうなったら俺の勝ちなんだ?」
クナイがユリウスに尋ねる。
「降参させるしかないですねwがんばって下さいクナイさん。」
にこやかな顔でユリウスは答える。
【やはりな…一筋縄ではいかんぞ?沙代子よ…。】
ガイセンの予感はあたってしまった。
(これ、勇者には有利なんじゃね?殺さなくて済むし…。)
「勇者様!なんとかメイドを降参させるのです!」
沙代子は勇者にそう伝える。まあこれでも武術家だ関節技なんかでギブアップ取れるだろう…。
果たしてうまくいくだろうか?
書き込みするぞ君ですw
よろしくねw




