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あとしまつ

38歳、職業 有名デパートの企画部課長 朝日野 沙代子 独身女性


心に男性のいる沙代子、ある時、闇バイトに出くわし死ぬことに、、、。


異世界でなんと女神になっちゃいますw


沙世子の活躍にご期待ください!

「よくぞトルーマン国の軍隊を追い払ってくれましたぞ!」

ルメール国王が沙代子を出迎えていた。


「核魔法がルメール王国の強い外交の武器になるでしょう…各国と交渉なされては…?」

沙代子が諸外国との交渉を促した。


「それが…核魔法は古代都市ライアに封印されており各国の冒険者達が核魔法を手に入れるため派遣されておるのですぞ!」

ルメール国王から沙代子は核魔法を各国が手に入れようとしていることを聞いた。


【まぁ、お主ができる事、作り出せる物は、この世界にも存在しているという事じゃな】

ガイセンが補足する。


(ちっ!面倒くせぇな!…仕方ない核魔法を抑えておくか。)

沙代子は核魔法を諸外国より先に手に入れる事にする。もう持っているのに…。


「沙代子様は凄いや…僕は何も役にたてなかったのに…。」

勇者ガキンチョがつぶやく…。

こっちはこっちでかなりしょげているようだ。


「ファンナが付いています!勇者様!元気を出して!」

健気にファンナが慰めている。


「勇者様!しょげている場合ではありません!核の混乱を防ぐため!一刻も早く核魔法を抑えないといけません!古代都市ライアに向かいましょう!」

慰めの言葉もなく沙代子は勇者ガキンチョに次の使命を告げる。なんかこの勇者ガキンチョ苦手なんだよな…。


「古代都市には何か美味しい麺類あるでござるかなぁ?」

霧菜はのんきだ…。


果たして核魔法を抑える事は出来るのだろうか?

明和水産出身の書き込みするぞ君ですw




よろしくねw

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